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どうもP2Gのを無理やり持ってきたようで、 地面の描写がどことなく古臭かったり、 壁際のカメラワークが力技で3Gに合わせたような印象 -- (名無しさん) 2012-02-13 05 35 06
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情報ページはこちら ドスバギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ドスバギィ攻略 基本情報 凍土に出現する鳥竜種の中型モンスター。弱点属性は火。 ドス鳥竜3体の中では強さ的に最上位に位置し、攻撃力といいタフさといい侮れなくなってくる。 取り巻きのバギィと一緒になっての睡眠液攻撃や、ドスフロギィから更に底上げされた基本ステータスも面倒だが、真に厄介なのは鳥竜種らしからぬ体格の大きさと頭の高さ。最大金冠は小型の飛竜種にも匹敵する。 MH3では呼び出した子分とともにエリア移動をしていたが、MHP3からは子分は移動しなくなり弱体化した。 G級においては怒り時の行動速度上昇が常軌を逸するレベルで、初見時は目を疑う程のスピード、バックジャンプ睡眠液と非常に鬱陶しいモンスターになる。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 G級では行動速度が非常に速くなり、通常時の2倍近くの凄まじい早送りモーションになる。 疲労 120秒。行動速度x1.00。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(凍土7)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながら巣(凍土7)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部:トサカが根元から折れる(怯み2回)。破壊時に落し物。 その他 落とし穴 シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒80ダメージ(15秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・減気の耐性は非常に低いが、気絶耐性が若干高く、睡眠耐性が非常に高い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上の噛みつき(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180°旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180°回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180°を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。例によって頭一つ抜けて痛い。 怒り状態では3~4回、連続して執拗に行うことがある。 また、睡眠状態になり倒れこんでしまったハンターに対し狙って使ってくる思考パターンを持つ。 睡眠液 口を斜め上に向け、放物線上に睡眠液を飛ばす。攻撃判定は小さくダメージもない。 ウトウト状態でよろめいている間に元気ドリンコを飲むか、敵か味方に殴ってもらう事で復帰できる。 眠ってしまうと直後にタックルが待っているので、できればウトウト中に何らかの手段で解除したい所。 使用前の予備動作として、高確率で後述の後ずさり行動を取る。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため向きはそのままに少し後退する。1回ないし2回連続で使用。 後退後は高確率で睡眠液を使用するが、稀にタックルなどの攻撃を繰り出すこともある。 招集命令 その場で鳴き(ゴォーッという吼え声、やや低音)、バギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用する。 攻撃命令 その場で鳴き(ガァーっという吼え声、やや高音)、バギィに攻撃命令を下す。 バギィ達が飛び跳ねながら集まって来て、一斉かつ執拗に睡眠液を吐きかけてくるため、非常に厄介。 六連続噛みつき 上位クエストからの行動。 噛みつく毎にハンターの方へと軌道修正しつつ、噛みつき(弱)→(強)のコンボを確定で3セット繰り返す。 ただし追尾性能は高いと言えず、噛みつき一回につき約45°しか進行角度を変えられないため、 常に背後に回るように立ち回っていれば、延々ハンターの位置に辿り着けない大回りな動きしかできない。 機動力の高い武器にとっては逆に尻尾側から近づいての攻撃チャンス。 バックステップ睡眠液 G級クエスト限定の行動。 一瞬頭を低くした後、バックステップしつつ自身の立っていた場所に睡眠液を吐く。 予備動作が短いため、攻撃に夢中になっていると見逃したり、回避が間に合わずに喰らってしまうことが多いので注意。 睡眠液の性能自体に変化はない。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質がいやらしくなっただけで、基本的な戦い方はドスフロギィ同様、ドスジャギィの時と変わらないのだが、 ボスと並行しての雑魚掃除が比較的苦手なランス・ガンランス・(散弾や拡散ではない)ガンナー系にとっては、かなり鬱陶しい思いをさせられるだろう。 体力の増加 肉質硬化に伴い、ドスジャギィと比較して2倍近い討伐時間が掛かる上、 同じく雑魚にしては体力の多いバギィ達から四方八方に睡眠液を吐きかけられ、予想外の消耗を強いられる。 片手剣・双剣・ハンマーにとっても、最大金冠級の頭部破壊は落とし穴なしだと不可能に近い。 同時に他のドス系と違い、ゴリ押しだと返り討ちに遭いかねない実力を持つ。 G級ではスピードが異常極まりない難敵となる。単に動きが早いだけでなく、攻撃と攻撃の合間が殆どない。 攻撃力はG級モンスターの中ではマシな部類だが、いわゆるノーダメージクリアは本作屈指の難易度を誇る。 スキルの睡眠無効を発動しない場合、元気ドリンコの持ち込みか、猫飯の不眠術で睡眠液を無効化すると(弱ダメージは受けるものの)随分と難易度が下がる。 剣士 大剣 ドス鳥竜の中では大型、とはいってもリーチの長い大剣にとってはあまり影響は無い。 最大金冠クラスでない限りは抜刀斬りなどが頭にも楽々当たり、ドスジャギィやドスフロギィとほぼ同じ感覚で戦える。 しかし大剣のスーパーアーマー特性でも睡眠液の効果は受けるので、バギィを呼ばれた時には面倒がらずに小まめに掃除しよう。 この時「納刀術」があると大幅に円滑化できる。 尚、抜刀中の機動力が非常に低い大剣にとって、G級ドスバギィの怒り時の機動力は本当に恐ろしい。 被弾率で言えば危険度5~6の竜ですら到底足元に及ばない程。頭を破壊したら後ろから慎重に攻撃した方が良いだろう。 太刀 リーチの長さとSA攻撃の多さから範囲掃討に向いている太刀は、近接武器では一二を争う相性の良さ。 適当に斬り下がりをするだけでも、ドスバギィだけでなく取り巻きまで攻撃できることも多い。 ただし、ガードができないので壁際に追い詰められるとバギィとのコンビネーションで思わぬ痛手を受けることも。 それ以外は睡眠液にだけ気をつけていれば大過なく討伐できるだろう。 片手剣 火属性の片手剣があれば非常に楽。ないとバギィ達の掃除がつらい。 なまじ全部掃討すると再補充される可能性が高いので、1匹ぐらい残して丁寧に掃除しておく位が良い。 頭は後ずさり後の睡眠液吐き時に横からや、各命令後に降りてきたときを狙えば、ある程度のサイズまでは破壊できる。 それ以外の立ち回りに関しては基本的にドスジャギィと同じ。 双剣 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。ただし、共通攻略にあるように最大金冠クラスだと頭の位置が高く部位破壊がしづらい。 怒り移行時の威嚇や疲労、摂食等のチャンスは逃さないように。 ハンマー 頭の位置が高くスタンが狙いにくい上、正面に行くと眠りの危険性が高いため相性がよいとはいえない。 基本は溜め1を使って敵の周りをグルグルしつつ、威嚇などの頭が下がったときに頭を狙うとよい。 溜めを中断されて非常に目ざわりなため、取り巻きは早めに駆除しておくことをオススメする。 狩猟笛 前方攻撃やぶん回し、後方攻撃は縦方向のリーチが長く、最大金冠クラスの大きさでもスタンを狙うことは難しくない。 頭部への攻撃チャンスは回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参照に2回目がくるかどうかを判断)、タックル、 睡眠液、の各攻撃後、命令行動中、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスバギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部を叩くだけにとどめておこう。 小さなスキにぶん回しや叩きつけ等をおこなうとカウンターをもらいやすくなる上にバギィの睡眠液にあたったりと 精神的にもアイテム的にもいいことはない。 ランス SA攻撃の少なさ、旋回噛み付きのガードが難しい、体格が大きいため弱点のトサカになかなか攻撃が当てられない、という3点により相性は悪い。 ガード状態で張り付くより、ステップで回避や間合い調整を行い、少し距離を置いて機動性を重視して戦うのが良い。 このため、「回避性能」「体術」といったスキルがオススメ。 取り巻きのバギィの睡眠液によるめくりが怖い。囲まれる前に薙ぎ払いや突進で処理しておこう。 ヘタにガードすると動きが固り、そこに攻撃を重ねられるとスタミナをごっそり奪われてしまうため、ガードに固執する必要はない。 ステップで完全に対処するのは難しいので、不眠術の発動や元気ドリンコの準備を忘れないように。 ガンランス サイズが大きいと旋回噛み付きのガード方向の見極めが困難。ガードを固めたまま機敏に動くドスバギィ相手に張り付くのも難しい。 取り巻きを始末しながら戦うのも難しいので、「回避性能+1」などをつけてステップを刻みながら戦うのがオススメ。 SAのつく斬り上げや踏み込み突きあげ、溜め砲撃等の動作やステップで中距離を保つ戦い方を覚えよう。 ソロプレイならば拡散型の砲撃で取り巻きごと吹き飛ばすのも一つの手。パーティプレイの場合は味方を巻き込まないように注意。 機動性の劣るガンスは雑魚からの睡眠液の回避が少々難しい。ガードするよりも不眠術を付けてボスに集中すると良いだろう。 スラッシュアックス 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。斬り上げはかなり高い位置を攻撃できるので頭も狙いやすい。 取り巻きへの指示の為にしばしば距離を離すので回避で距離を詰めつつ攻撃できる剣モードとも好相性。 ガンナー ライトボウガン ドスバギィは体が大きく攻撃力が高いうえ、とにかく周りのバギィ達が鬱陶しい。 散弾や火炎弾である程度数を減らしておくと、ぐっと戦いやすくなる。 体が大きいので、スコープを覗かないと頭の部位破壊は積極的には狙えない。 バギィを掃除する際に頭を巻き込むようにすると、破壊が少し楽になる。 火炎弾が効果的だが、速射の場合はバギィ達の動向にも気を配る必要がある。 睡眠攻撃後のタックルが怖いので、使用アイテムは元気ドリンコに合わせておこう。 基本事項の通りG級になると行動スピードが一気に上昇。そのスピードは硬直が短い速射すら危険になるほど。 そのためG級は今まで以上に攻撃チャンスを自分から作っていく事が重要になっていく。 ヘビィボウガン 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。 散弾でバギィを掃除し、閃光玉や罠等で拘束したら火炎弾のしゃがみ撃ちを叩き込むことで一気に大ダメージを与えられる。 G級ではスコープを覗き込むのは吼えている間だけにしよう。 弓 本体はもとより、取り巻きの睡眠ブレスがかなり鬱陶しい。 防御力が低くなりがちなガンナー装備では、ドスバギィのタックルでも結構痛い。 多少面倒だが、ドスバギィに限っては取り巻きをこまめに掃除することをおすすめする。 オススメ武器は拡散弓。序盤は特に火属性のハララペッコが相性がよい。 的が小さく連射弓では取り巻きのせいで照準すら合わせづらいところだが拡散矢のクリティカル距離が短いこともあって、 照準を合わす必要があまりなく取り巻きのバギィが近づいてきても対処しやすい。 立ち止まったまま射続けると取り巻きからの睡眠攻撃をくらってしまうため常にドスバギィの周りをグルグル走りながら攻撃することが重要である。
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基本性能 攻撃力基本値 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 1012220 無(覚醒:水 380) 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% ○○○ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪♪ 風圧完全無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 ♪♪♪ 氷属性防御強化【大】 ♪♪♪ 高周波 特徴 大きな巻貝のような形をした笛。 素の切れ味が青白共に非常に短く、覚醒スキルを付けないとサクラノリコーダー改のほとんど下位互換になってしまう為、匠と覚醒スキルは必須。 匠5属性解放7の為に在る狩猟笛である しかし、覚醒で現れる属性値は380とそこまで高くなく、斬れ味ゲージも紫まで届かない。 P3では唯一の取り柄だったスロット3も、リンフォルツァンド・フィアロ・グリーナ・エターナルオルゲールと増え、ますますこの笛の立場が危ぶまれる。 うなりうねり貝は漁で手に入る。 基本的に何処に出しても手に入るので、こまめに依頼して集めておこう。 製作工程 ハンターズホルン改からの強化 うなりうねり貝尖竜骨大地の結晶ライトクリスタル 54155 15000z 村★6港★3 ↓ ウネリシェルン 生産 大水袋うなりうねり貝カブレライト鉱石 355 22500z 村★6港★3 ↓ ウェルテクスシェルン 強化 うなりうねり貝極彩色の体液ライトクリスタル角竜の延髄 83101 22000z 村★8港★4 ↓ クライゼルシュルネ 強化 うなりうねり貝光り輝く体液ピュアクリスタル水竜の特上ビレ 12522 55000z 港★6 素材の主な入手方法 大水袋…上位ロアル/ロアル亜捕獲(22%)、ふらハン「水獣を追え」(25%)など 角竜の延髄…上位ディア/ディア亜捕獲(8%)、ディア亜フリーハント報酬(11%)など 光り輝く体液…G級ハプルエラ部位破壊(65%)・落し物(25%)・捕獲(20%)など なぜフジツボを着けたし -- 名無しさん (2012-04-03 15 40 24) 会心10%では? -- 名無しさん (2014-01-27 00 02 26) 名前 コメント
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情報ページはこちら ウラガンキン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ウラガンキン攻略 基本情報 鉄のように硬く突き出た顎が特徴の獣竜種で、別名「爆鎚竜」。弱点属性は水>龍>氷。この顎をハンマーのように叩きつけて攻撃をする他、丸まってタイヤのように転がる攻撃をし、これらが主な攻撃手段となる。 一発一発の攻撃の隙は大きいが、その分攻撃力・威力値・気絶値が高い。 肉質が硬く物理攻撃に強い反面、属性攻撃と状態異常には非常に弱い。また顎は破壊前こそ全部位で最も硬いが、破壊後は弱点である腹部並に肉質が軟らかくなる。氷属性や龍属性に対しても弱くなるが、水属性は破壊前より通りにくくなる。 ウラガンキンから採れる「溶岩塊」は資源の変換効率が良いため、攻略に慣れれば村の資源稼ぎとしても有用なモンスター。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?、全体防御率ダウン?、行動速度アップ?。 怒り中は口から黒煙を吐く。移行時に合図としてバインドボイス【小】、その後左右に顎を叩きつける。 この叩きつけは連続スタンプの前半2回と同じ動作だが、攻撃判定はかなり狭く当たる方が難しい。 怒り時は行動の機敏さが大幅に高まるが、反面でこちらが与えられるダメージも?倍になる。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らす。威嚇動作が多くなる。ローリング攻撃の終わり際で転倒する。ガス攻撃が不発になる。 確率で火山エリア4(採取で鉱石類が取れる所)に移動し、鉱石を食べる。成立すると時間前に終了。 食事中は頭周辺に当たり判定があるので注意。 瀕死 足を引きずってエリア移動。火山エリア6に逃げ、高台の上で休眠し体力回復を図ろうとする。 この高台にはハンターは登れないが、ふもとへ移動すれば目を覚まし降りてくる。 ガンナーなら直接撃って起こすこともできる。 部位破壊 頭部 : 顎が欠ける(怯み2回)。破壊後は頭部の肉質が非常に軟らかくなる。 尻尾 : 2段階破壊。1段階目で尾先の突起が欠ける(怯み1回)。斬撃/打撃/射撃問わず破壊可能。部位破壊報酬あり。2段階目で切断可能(斬撃属性ダメージ蓄積600)。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾振り回し時に火薬岩が飛ばなくなる。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて長い。特に落とし穴は疲労時かつ初回だと30秒も効果がある。 閃光効果中はその場で威嚇・連続スタンプ・ガス攻撃・尻尾薙ぎ払いを行う。また閃光状態からの復帰時にバインドボイス【小】を伴う、またこの際の叩きつける顎には当たり判定があるので注意。。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒??ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒は効果時間が短い割にダメージが大きく、耐性値も低いと極めて有効。睡眠も初期耐性こそ高いが回数を重ねる毎の耐性上昇量が低く、さほど効きにくくならない。逆に麻痺・気絶は効果時間こそ長いが、耐性値自体は高め。減気は効きにくい。 気絶時、足怯みによる転倒時、疲労時のローリング失敗時に、お腹と背中の二箇所で採掘が可能(要ピッケル)転倒する度に3回まで採掘できるが、スキル「高速収集」がなければ2回が限度。採掘中に立ち上がられると「何もありませんでした」表示になる。 同じエリアに2頭ウラガンキン(亜種含む)がいる場合、同一エリアに留まる時間はわずかで、こやし玉を使わなくてもすぐに片方が別のエリアに移動する傾向がある。 攻撃パターン ローリング タイヤのように丸まって転がってくる、ウラガンキンを象徴する攻撃。 軌道のパターンは決まっており、顎を持ち上げる予備動作の溜め時間で判断できる。 転がり始めの足元には判定がないが、いったん転がり始めると速度が速いため避けにくい。 攻撃判定は1回しかないため、ガード可能武器ならとりあえずガードしてから追撃に移れる。 ガード不可武器の場合は、近距離なら足元に飛び込み、中距離なら緊急回避が安定。 また、ローリング終了時の尻尾に当たると小ダメージ+尻餅なので追撃の際は注意したい。 直進 ターゲットに向かってまっすぐ転がる。横軸移動で避けられる。 回転軌道1 正面に転がり、途中で「よ」の字の2画目のように270度回転して進行方向を変える。直進に比べると予備動作の溜めが長い。かなりの急旋回をしてくるため、緊急回避の方向を見誤ると轢かれることも。 回転軌道2 斜め前方に転がり、途中で「す」の字の2画目のように回転して進行方向を変える。軌道としては ) のようになる。 カーブ 「ノ」の字のような軌道で転がってくる。回転軌道に比べて更に溜めが長く、転がる速度が遅め。転がり始めに弱いホーミング(未来位置予測)があるため、同一方向に走り続けると当たりやすい。方向を見極めて切り返すか、素直に緊急回避が安定。 エリア6限定 地中に潜ったあと高台の上からエリア全体を「∞」字、もしくは「○」字のように転がってくる。エリア上部から回転開始した場合はエリア最右端付近で、エリア下部から回転開始した場合はエリア中央下部で回転終了。上位まではエリア入口が安全地帯で、転がり終えると確定で威嚇動作を行う。 スタンプ G級行動。普通に直進し、一定距離を進んだ後に強スタンプを放つ。予備動作の溜めの時に頭を左右に振るため判別は可能。回転にはホーミング機能があるうえ、フィニッシュのスタンプはガンナーでは即死クラスのダメージを食らうので用心したい。広範囲への震動が厄介だが、攻撃後は通常のローリングより大きな隙ができるため、回転回避や耐震でやり過ごすことができれば攻撃チャンスとなる。ただし、それを狙ってスレスレで避けようとするとスタンプの左右への衝撃波に巻き込まれることもあるため注意。ちなみにこのタイプの攻撃に限り、疲労時でも転倒しない。 連続スタンプ 頭を左右に振りつつ、前方へ踏み込みながら顎を地面に打ち付ける。 顎自体の判定はほぼ見た目通りで狭く、真正面に居ると当たらないので前転で抜けられる。 なお、顎の周囲に狭い範囲ではあるが衝撃波も発生。直撃より若干ダメージが低い。 頭を大きく振る上に、1発目と3発目に90°近い位置修正を行ってくるため横に避けると当たりやすい。 特に、怒り時は3発目で大きく修正を行うので危険。真後ろに大きく下がるのがもっとも安全。 4回叩き付けるが1回でもガードしてしまえばそれ以降の判定は消滅するため攻撃のチャンス。 単発スタンプ 唸り声をあげ、2,3歩前進しながらスタンプを1発だけ繰り出す。 移動と区別がつけ辛く、頭部狙いで攻撃していると被弾しやすい。 前進した時点で前転すれば攻撃範囲外に抜けられる。 強スタンプ 顎をゆっくりと持ち上げ、地面に強く叩き付ける。顎付近に衝撃波、広範囲に震動判定がある(前作よりも広い)。 衝撃波の判定は腹付近にまで及ぶ。回避性能があっても腹下にいる場合は離脱しないと当たってしまう。 攻撃後はウラガンキン自身も長く硬直するため、【耐震】スキルがあると格好の攻撃チャンスになる。 震動でふらついても追撃を食らう事はないが、周囲に火薬岩があると爆発するので注意。 なお、タイミングはシビアだが、回避で震動をやり過ごす事も可能(【回避性能】無しでもOK)。 戦術に組み込むには要練習。ちなみに震動判定はワンテンポ遅れて発生する。 尻尾振り回し 時計回りに尻尾で薙ぎ払うように攻撃してくる。予備動作が大きいので避けやすい。 尻尾が振り回されると同時に火薬岩がばら撒かれ、これに当たると小ダメージ+ぶっ飛ばし。 尻尾を切断していれば火薬岩は飛んで来なくなる。 足元のあたりが安全地帯になる。 タックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで背中を前面に押し出してタックルする。 ターゲットが至近距離に居る場合のみ使用し、火薬岩がエリア内にある場合や 他にハンターやチャチャ/カヤンバが居る場合は、スタンプやローリングを優先して行うため使用頻度はかなり低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使ってきやすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 回避性能付きでタイミングよく回避を行わないと避けるのは厳しめ。 掬い上げ 噛み付きのモーションで首下の辺りを掬い上げる。ダメージは高くないが当たると吹き飛ばされる。 尻尾も大きく振られ、こちらは当たると尻餅。 歩き 通常の歩き時の顎に攻撃判定がある。ダメージは小さいものの、当たると尻餅。 睡眠ガス 身をかがめて体全体を包むように白色のガスを噴射する。「ガード強化」がないとガードできない。 ガスに当たると動きが鈍り、しばらくすると睡眠状態になる。 このガスで眠ったターゲットをローリングか強スタンプで追撃する。 前後方向の攻撃範囲が狭いので、頭や尻尾へ攻撃するチャンス。 離脱できない場合、足元に逃げ込んでローリングが頭上を通過してくれるのを願う選択肢もあるが、 強スタンプでの追撃は位置補正を行って当ててくるため、腹下で眠ると確実に被弾してしまう。 睡眠状態になるまでは若干の猶予時間があるため、その間に元気ドリンコを使用するのが確実。 チャチャ/カヤンバに起こしてもらうこともできるが、予備動作が見えたら素早く離れるのが最良。 火炎ガス 怒り時、睡眠ガスの代わりに使用する。 身をかがめて体全体を包むように赤色のガスを噴射する。当たるとダメージ+火属性やられ【大】。 威力が大きく、判定が2回発生するためガードする際にも注意が必要。 睡眠ガス同様、前後への攻撃範囲は狭い。 咆哮 ハンターを発見時と怒り状態移行時に使用。 顎を大きく持ち上げ、バインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。回避性能なしでもフレーム回避可能。 咆哮後は必ず向かって斜め左→斜め右へと連続スタンプを放つ。 連続スタンプにはかなり当たりづらいものの攻撃判定がある。当たると小ダメージ+ふっ飛ばし。 火薬岩 ウラガンキンの尻尾からバラまかれる岩。爆発するまでフィールドに残り続けるため地味に厄介。 ウラガンキンの各種攻撃や歩行時の脚が当たると爆発し、吹き飛ばし 中ダメージ 火属性やられ【小】。 爆発によるダメージはウラガンキン自身にも通る(爆発エフェクトが発生し、部位破壊が成立することもある)。 ハンターの攻撃でも何度か当てれば爆発させることができるが、特にメリットはない。 突き上げ ウラガンキンの出現時、または休眠から起きて地面から出てくる際にダメージ判定がある。当たると小ダメージ&気絶確定。 移動ルート上には土埃が出る上に出現位置は毎回固定なので、よほど棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 顎の肉質が非常に硬く、破壊には大タル爆弾などの肉質無視攻撃、水・龍・爆破属性攻撃が有用。 とりあえず周囲に大タル爆弾を置いておくとローリングやスタンプなどで勝手に起爆、被弾してくれることも多い。 弱点属性は水>龍>氷。弱点部位は腹。破壊後の顎は龍>氷>水となり、弱点部位も顎≧腹。 スキルは「耐震」があると攻撃回数を増やせる。 剣士 顎の肉質が非常に硬く、斬れ味ゲージが打撃では青以上、斬撃は白以上ないと弾かれてしまう。顎の破壊後は斬れ味ゲージが緑でも弾かれなくなる。 破壊には武器を使うより、罠+爆弾が良い。武器で破壊するなら肉質無視・属性・弾かれ無効攻撃で、「心眼」や「属性攻撃強化」や「ボマー」のスキルがあると楽。 剣士なら「耐震」か「回避性能」があると非常に楽になる。 大剣 抜刀攻撃で尻尾か、弱点の腹を狙っていこう。先に尻尾を切断すると腹への攻撃が当てやすくなる。 強スタンプの振動範囲外から走りこんで抜刀溜め斬り3、ガス攻撃時も溜め斬り3と溜め攻撃チャンスが多い。 (振動発生前から溜められる「耐震」か、溜め時間が短くなる「集中」があれば安定する) ガス攻撃も尻尾の先端には攻撃判定はないので尻尾の先端まで移動してから溜め斬りを当てていこう。(尻尾切断後も可能) 4連スタンプ時は回り込んで抜刀攻撃を適当に当て、すぐ納刀して次の機会を待とう。 強スタンプは抜刀ガードでやり過ごして、Rボタンを離さずに前転回避で接近すると攻撃チャンスにできる。 顎の部位破壊を狙わなければ比較的楽な相手。 破壊する場合は、溜め斬りに斬れ味補正が付いているため溜め3なら緑ゲージでも弾かれないで顎を攻撃できる。 とは言えガス攻撃中くらいしか狙う機会はないので、破壊は落とし穴と大タル爆弾(G)が最も楽。 水属性値が高いカタラクトソード派生なら、わざと弾かれを利用した餅つき攻撃で案外早く壊れたりする。疲労中などを狙っていこう。 太刀 無理せず側面or後方に回り込みつつの脚&尻尾狙いで十分。 初めは尻尾を狙い、抜刀踏み込み斬りで尻尾を斬ったら足を突き→斬り上げ→移動斬りで狙い転倒を誘発。 ただサイズが大きいと太刀でも尻尾を斬り辛くなるので、大きい個体の尻尾切断は諦め、転倒時の攻撃のみで部位破壊を狙おう。 転倒したら気刃斬りでダメージを稼ぐ。顎を気刃斬りで攻撃し、部位破壊狙ってもよい。 腹下は視界が悪くなる ガスから逃げられない スタンプに巻き込まれるといった危険要素が一杯あるので、 腹下に潜り込むのは基本的に避けよう。 なお、顎破壊前の怒り時は一撃離脱を心掛けよう。無理に2回斬りかかると 振り向いたウラガンキンの顎に当たってしまい大きな隙を晒してしまうことがある。 顎の位置が低いので移動斬りで当たってしまうこともあるため移動する方向には注意。 片手剣 必然的に腹や脚を狙うことになる。 尻尾を狙う場合通常ではほとんど届かないため、転倒させた後や疲労時ローリング後の隙を狙うのがベスト。 盾コンボが弾かれ無効であるが、属性は乗らないし片手剣らしく顎は爆弾で壊したほうが良いだろう。 しかし補正の関係で、斬れ味紫で顎に弾かれない唯一の武器なので紫ゲージがある程度あるのであれば斬撃で破壊できる。 水属性の通りもいいので武器次第ではすぐに破壊できる。 毒の耐性がかなり低く、効果時間こそ短いがダメージが大きく設定されているため非常によく効く。 部位破壊を狙わないのなら毒属性武器を使うのも一つの手。 双剣 顎の破壊を優先したい場合、爆破属性よりも水か龍属性が高い武器の方がよい。 「耐震」があると強顎スタンプ後などに攻撃のチャンスが増えるのでおススメ。 乱舞と(鬼人化中の)回転斬りは弾かれ無効のなので、他の武器よりも顎の破壊は容易。 睡眠ガス(火炎ガス)、強顎スタンプ、尻尾振りまわし、連続スタンプなどの隙に乱舞をキッチリ入れて、さっさと顎を壊してしまおう。 顎の破壊が終われば、堅い部位がなくなるので、一気に楽になる。 足元を攻撃する場合は腹の下(脚の間)に潜り込んでしまわないように注意。各種ガス攻撃、顎攻撃を避けづらくなる。 ガス攻撃は頭方向の範囲が狭いので、顎に乱舞可能。。まずは慎重に近づいて間合いを覚えよう。また、尻尾も下がるのでこちらも乱舞のチャンス。 尻尾への攻撃は片手剣と同様でかなり当てにくい。シビレ罠や転倒時を狙うのがベターだが、切断前の部位破壊までなら爆弾を使うのもアリ。 ハンマー 硬い頭部は弾かれ無効の溜め2や溜め3スタンプ、もしくは大タル爆弾で早めに破壊してしまうのがお勧め。 顎を砕いてしまえば積極的にめまいも狙えるようになる。 強スタンプ、なぎ払い後、ガス攻撃中に頭部に溜め3スタンプが入る。攻撃範囲内に火薬岩がある場合は離れよう。 連続スタンプ後は頭部に当てたくなるが、運が悪いと二度目の連続スタンプを食らってしまう。 強スタンプに比べて攻撃後の隙も少なめなため、慣れないうちは諦めたほうがよいかもしれない。 また、ガス攻撃中は尻尾の位置も下がるために攻撃しやすい。 尻尾の先端に当てるようにすればガスも当たらないので、オトモに注意が向いている場合は尻尾に攻撃を集中させてもよい。 狩猟笛 弾かれ無効が強力。肉質を気にせず、ガンガン顎を狙おう。 パーティプレイ時なら、顎破壊→弱点露出 めまいで仲間に貢献できる。 早々に部位破壊するために、「破壊王」を付けるのもいいかもしれない。 同じ打撃武器のハンマーと比べると、自己強化することですべての攻撃が弾かれ無効になるため、小さい隙にも叩きにいけるのが魅力。 狙いたい位置である顎が同時に敵の強力な武器なので正面にいる時間は減らしたいのだが、 モーションの短さを踏まえると、この点でもハンマーよりも有利である。 リーチの長い武器でもあるので、ガス噴射中の顎・尻尾を狙うことも容易。 ただし、やはり瞬間火力では到底ハンマーに追いつけない。細かい隙を逃さず、攻撃を重ねていこう。 ランス 震動は「ガード性能」で対処できるので、「耐震」は不要。 まずは脚を狙ってダウンを狙い、ダウンを取ったら腹を狙う。尻尾切断もダウンを取れば簡単にできる。 どの攻撃も予備動作がわかりやすいのでカウンター突きをどんどんぶち込もう。 火炎ガスは2回判定があり、カウンターは狙い難い。火炎ガスはおとなしくガードまたは回避が無難。 催眠ガスは「ガード強化」があれば、1回判定なのでカウンター突きのチャンス。 連続スタンプは1段目をガードすれば、残りは判定を失うの3段突きのチャンス。 動きが遅く攻撃チャンスはいっぱいあるので落ち着いて隙を突こう。 強スタンプ時に前に回りこむのが間に合わないときはガード前進でスタンプと振動をまとめて受け止めつつ盾攻撃を狙うのも一つ。 罠+爆弾を利用して顎を破壊してしまえば顎も大きな攻撃チャンスにもなる。 ガンランス 基本はランスと同じ。脚を狙って転倒から一気に畳み掛けるのが地味ではあるが楽。 ガード性能・心眼・砲術王・回避距離・ガード強化などが推奨。 砲撃→クイックリロード→叩きつけで弾かれを気にせず顎を狙うことも容易である。 1段目をガードすれば、残りは判定が無い攻撃も多いので、竜撃砲なども当て易い。 心眼ありなら、直接顎に斬り上げ溜め砲撃で壊すのが楽。慣れてきたら、振り向きに合わせて溜め砲撃or竜撃砲でも良い。 尻尾には斬り上げと上方突きが楽に届くので、小さな隙に確実に当てていこう。 きっちり動きを見て対応できれば戦うのはそれほど辛い相手ではない。 スラッシュアックス 弾かれ無効効果のある剣モードがあるため硬い部位にも攻撃しやすく、相性はよい。 不用意に顎に攻撃するのは危険。通常は脚や下腹部を攻撃し、連続スタンプ後やガス攻撃中の隙・威嚇動作中などに顎を攻撃する。 ウラガンキンは小刻みに移動するため尻尾を狙える機会は多くなく、また尻尾の耐久値が高いこともあり切断しにくい。 普段は無理に尻尾を狙わず、疲労時にシビレ罠にかけるなどして一気に破壊してしまおう。 張り付ける時間は長くないので、攻撃を欲張らずに剣モードで腹より後ろに踏み込んで1,2撃ずつ攻撃し、 転倒時などの大きな隙には柔らかい部位を攻めれば、さして苦労せず討伐することができる。 ガンナー ローリンク以外の移動速度が遅めなので、剣士よりも比較的安全で簡単に部位破壊が出来る。 属性攻撃の強化、貫通弾/矢強化を優先的に発動したい。調合分も持ち込んで水or龍属性攻撃主体にすると良い。 毒耐性も低めで毒ダメージの効果も大きいので、毒弾/ビンが使える武器は持ち込むと良いただろう。 貫通属性が攻撃手段ならば、頭から胴を通すように攻撃することで弱点の腹への大ダメージが狙える。 次点で破壊後の顎が狙いやすい。散弾/拡散・通常/連射ならばこちらに当てると良い。 ローリング対策には回避距離があると便利。 ライトボウガン 水冷弾を速射ができるロアルストリーム派生を、続いて滅龍弾を速射でき氷結弾も撃てるイビルマシーン派生を推薦。 調合素材も持っていけば属性弾のみでの討伐も十分可能。属性ダメージが通りやすさから、貫通弾や毒弾を主体に挑むのとでは難易度に大きな差が出る。 主に振り向き後や、連続スタンプをバックステップで避けた後に水>龍>氷の優先順位で顎に叩き込んでいこう。 顎の破壊後は狙えるなら腹を、そうでないなら狙いやすい顎を引き続き攻撃していこう。顎破壊後は水は尻尾や腹を、龍・氷は頭を狙った方が効率がいい。 怖い攻撃はローリングくらいだが、斜め前に移動すれば軌道を変えたローリングでも容易に回避できる。 ヘビィボウガン 連続スタンプは真後ろを向いて前転、ローリングは左右斜め前に歩くだけでも回避できる。 どうしても苦手なら、ローリング対策にシールドを付けるのも手。 水・龍・爆破弾の撃てるボウガンならば優先して顎を破壊してしまおう。 属性弾が切れる頃には顎の部位破壊も終わっているので、振り向きに合わせて顎へ通常弾を撃つか、貫通弾を体を通すよう撃てばよい。 なお、属性弾の余りは尻尾の部位破壊にでも使うと良い。 弓 オススメ武器はスポンギア。ウラガンキン程の巨体ならば貫通矢との相性は最高とも言える。 上位ではアメジストギアへ強化すれば毒ビン強化のオマケ付きで毒ビンが使用可能になるため、更に楽になる。 肉質が硬い顎でも属性が通りやすいので、顎の部位破壊も可能。 しかし防御力の問題で一撃当たればピンチになるので、過信は禁物どころか絶対当たってはいけないのは当然。 G級以降はローリング攻撃に超追尾が追加、さらに繋いでスタンプ攻撃を行うので注意。 距離をとって戦う関係上、拡散矢は安定しない。貫通矢強化や回避距離UPなどが安定した狩猟ができるだろう。溜めるチャンスを増やす為「耐震」「耳栓」も有効。 コメント 顎はG級だと紫ゲージの斬撃すら弾かれます -- 名無しさん (2011-12-31 14 19 18) G級からのローリング顎スタンプは怒り状態だと 防御300体力150を一撃でした。 -- 名無しさん (2012-01-05 03 05 36) ローリング顎スタンプはガンナーには思った以上に脅威ではないかと。 完全に横にかわしたように見えても振動は結構届くので、よけたはずなのに当たる。 ちなみに亜種の方だと防御280だったが振動でほぼ即死した。原種はどうだろう。 -- 名無しさん (2012-01-08 09 37 32) 大剣の攻略の部分、強スタンプの際に振動範囲外から走りこんで~ってあるけど今作だと範囲広いから溜め3間に合わないよね? -- 名無しさん (2012-01-11 00 40 49) モガの森に出現した際には、尻尾を振り回したときに火薬岩が飛んできません。 -- 名無しさん (2012-01-25 11 30 15) ↑7 G級ガンキンの顎、斬れ味紫の片手剣の斬撃で弾かれないが? 皇剣アークカリオン、匠スキル、もちろん心眼はなし。 高難度のガンキン3頭連続狩猟クエですべて顎破壊している。 -- 名無しさん (2012-01-26 19 21 13) ↑片手剣は切れ味補正で弾かれにくくなってるだけかと。 大剣だと紫ゲージで弾かれました。 -- 名無しさん (2012-01-29 20 40 18) ↑失礼、そのようで。 ついでに検証したのだが、太刀、大剣共に中腹ヒットでも弾かれる。 太刀練気ゲージ点滅、大剣溜め斬り1は弾かれず。 3rdと同様であれば、斬れ味補正わずか1%の差で片手剣は弾かれないことに(汗 -- 名無しさん (2012-02-01 20 18 11) G級専用のローリングスタンプですが、どうやら最後のスタンプを当てるように回転時の距離調整が行われるようで 距離が近ければ回転の移動幅が短く、遠ければ強い移動幅で長いようです。 そして丁度一回転した時にスタンプへ派生するようで、スタンプのタイミングは固定のようです。 なので予備動作が見えたら回り込もうとせず離れるように移動し最後のスタンプを回避すれば無傷でやり過ごせました。 -- 名無しさん (2012-02-03 17 13 55) 大剣での攻略に少し追加です。ローリングの後の隙は、振り向き前に懐に潜り込むとかなりの確率でガスかタックルをしてきます。なので振り向き後、腹と尻尾の付け根あたりを切るのが安全です。 -- あまてん。 (2012-02-17 23 49 27) ローリングスタンプですが、ヘビボで回転回避を試みていますが、後ろ足の後方付近もシッカリ衝撃が当たります。 感覚的には顎の真正面が範囲が狭い様に感じます。 -- 名無しさん (2012-03-01 03 38 20) ↑↑スタンプではなく顎らへんに判定がかかったはず。記憶違いだったらすみません。 -- 名無しさん (2012-03-01 14 33 24) 咆哮時の2回スタンプはMH3では普通に弱スタンプぐらいの範囲が判定だった ただダメージはローリング終了時の尻尾並の弱さ。吹っ飛ぶけど P3や今作では判定が消失したものと思ってたんだが…顎の真下だと当たるのかな -- 名無しさん (2012-03-01 15 06 09) 6でエリア全体のローリングを行なってきた時、安置つぶしの軌道を確認しました。 途中から一直線で安置にいるプレイヤーを狙ってきたような軌道でしたが、安置潰しかプレーヤー狙いかわからなかったので、とりあえず上位まで安全としておきました。 -- 名無しさん (2012-03-05 14 40 18) ↑↑村下位で、左の入り口付近(マップで見て入口の下)で当てられたのを確認しました。 ただ自分のいた位置が悪くなかったという保証もできないので、左右両方の入り口で複数回の検証を要します -- 名無しさん (2012-03-11 04 25 04) イベクエの極小個体が使うためスタンプは亜空間としか思えないほどに判定が広い 尻尾の後ろに避難したのに直撃扱いにされた -- 名無しさん (2012-04-03 15 59 32) 睡眠/火炎ガスはP3では振り向かずに使ってきましたけど、3Gでは振り向かず使う時と振り向いて使う時があります。 トライでもそうだったのかは、やってないので分かりませんが -- 名無しさん (2012-05-20 11 57 33)
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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空中戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 行動速度と攻撃力の上昇が非常に大きい事もあって相当なラッシュ力を誇る。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 triや3rdと変わらず、疲労時の弱体化が激しい。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと捕食は完遂までに妨害できれば阻止可能。 瀕死 足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 ランダムな方向に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 慣れれば回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 また、MH3の時のようにこの火球の爆発時に風圧が発生する。 風圧でハンターが怯んでいる時に火球がもう一発来ることもあるので、注意が必要。 突進 突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 リオレイアのように方向転換したりはしないので対処し易い。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 咆哮 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。 怒り時は最大90度銃口修正してくることがあり、ブレスの攻撃範囲を含めると、斜め後ろですら被弾するほど広範囲。張り付く場合は真後ろ以外危険。 着弾後も爆発判定が長く、尚且つモーションが速いため見てからの回避は非常に難しい。 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 なお、怒り時に向きを変えずに撃ってきた場合、その後は高確率で拘束攻撃を行ってくる傾向がある。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 更に、怒り時は連射することがあり、最初の一発の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅増。 避ける際は距離をとり、風圧を避けたい。 高高度ブレス 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。 回り込み 側面に回りこむ。 リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。 火球ブレスにつなげてくることもあるので注意が必要。 滑空攻撃 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る。真下の影の中心にいれば問題ない。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく回避すれば避けられる。 ただし、距離が開いていても理不尽な距離の詰め方で強襲してくるので、距離が空いているからと言って油断は出来ない。 攻撃後は低空になるまで高度を下げようとするので避ければ尻尾を攻撃するチャンス。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。龍属性攻撃。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 エリア移動と間違えて気を抜かないように。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 リーチの長い武器は空中でも容易に攻撃できるがブレスに注意。 リーチの短い武器は閃光玉で叩き落とすと楽に戦える。 遠距離、近距離共にこなす種であるので、どこにいても油断しないようにしよう。 怒り時と疲労時の強弱差が大きいモンスターでもあるので怒り時のリオレウスが手に負えない場合 怒り時はエリアチェンジしてやり過ごし、疲労時に閃光玉を当ててダメージを稼いでも良い。 行動が棒立ち、噛みつき、回転攻撃にほぼ限定される為弱点の頭を狙い放題に。 落とし穴も絡めて翼の部位破壊も済ませると時間延長も手伝って更に効率的。 剣士 大剣 基本は振り向きの頭に溜め斬りだが、リオレイアと違いバックジャンプブレスでカウンターを仕掛けてくるので注意。 また頭の柔らかさの関係上、ヒットストップで動けなくなった所を突進で轢かれる事もある。 特に怒り時は異常なまでの攻撃力・速度上昇により、これらのカウンターがより脅威と化す。 怒り時と滞空時は欲張らず、抜刀→回避で手堅く行こう。地上ブレス時の隙は逃さず取りたい。 安定して溜め斬りを狙えるのは高高度ブレスや毒爪の後。普段は非常に斬り難い尻尾をここぞとばかりに斬ろう。 場合によっては墜落から更に尻尾切断を狙えるし、尻尾を切断していた場合は頭に溜め斬りを叩き込める。 大剣の基本であるヒット アウェイを心掛け、大技と小技を的確に使い分ければ比較的やり易いと言える。 太刀 滞空状態であっちこっち移動するため練気ゲージを維持するのに苦労する。「集中」があるとゲージ維持が容易になり便利。 大回転斬りは転倒時や閃光玉で墜落させた時を狙って当てていくといい。 大きな隙に気刃斬りを当て、普段は1,2撃という風に立ち回ると被弾もしにくくなる。 片手剣 基本的には脚を狙って攻撃し、転倒時やブレス等の隙を見て弱点の頭を攻撃して行く。 滞空状態に入られると攻撃が届く箇所が尻尾くらいしか無いので閃光玉は必須。抜刀時にアイテム使用可能なのを活かし的確に当てていこう。 打ち上げタル爆弾も翼の破壊や、滞空状態での手数の減少を補うのに効果的。「風圧無効」があれば真下に潜り込んで発射できる。 尻尾の切断のためにもどれだけ転倒させられるかが攻略のポイント。 双剣 立ち回りは片手剣とほぼ同じ、転倒狙いで脚を攻撃しブレス中の隙に頭に集中攻撃。 ただし、双剣はガードができないので回避のタイミングが重要になる。 片手剣同様、リーチが無いので滞空状態に入られると全く攻撃が届かなくなるのでこちらも閃光玉は必須。 滞空中に減った手数は疲労時の落とし穴で弱点の頭を攻撃して補うといい、翼の破壊ができてなければそれも済ませておくといい。 尻尾の切断は転倒さえさせれば集中攻撃できるぶん片手剣よりはラク。 ハンマー 滑空などで距離を空けられることが多く、終始溜め状態ではスタミナを大量に消費するので スタミナ消費を減らす「ランナー」や「集中」があると立ち回りが楽になる。 滞空中でも溜め2や振り上げなどで頭を狙うこともできるが、ブレスの射程範囲に自ら入ることにもなるので確実に狙える腕が無いならやめたほうがいい。 安全に行くならば滞空中は尻尾に溜め3を当てていくといい、うまくいけば怯ませて墜落させることもできる。 怒り時に無理にスタンを狙わなくてもすぐ疲労に持ちこめるのでそこからラッシュをかければ十分。 狩猟笛 移動速度強化のおかげで距離が離れても抜刀状態で追いかけられる機動力を持つので追い打ちがしやすい。 ハンマーと並んで疲労状態に素早く持ちこめる武器なので、まずはスタン狙いよりも手数を重視すると戦いやすくなる。 前方攻撃は上方へのリーチに優れるが、隙もそこそこ大きいので反撃をもらわない位置取りで出すようにしよう。 風圧無効や聴覚保護の演奏ができる笛でいくのがオススメ。 ランス なぎ払いやガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。その為、風圧無効のスキルを付けて、手数を増やすのが得策と言える。 地上戦では、張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性がある事には注意。 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙うと良い。怒り咆哮はカウンター突きでスムーズに受け流せる。 滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たるので、納刀して追いかけるよりはエリア端や壁際で待ち構えて、カウンター突きやガード前進からコンボを狙っていこう。 ガンランス ランスと同じく最低クラスの機動力だが、上方へのリーチやSAのつく攻撃手段があるためランスに比べると戦いやすい。 滞空中は踏み込み突き上げや斬り上げで攻撃し、隙があれば砲撃に繋げるといった形で戦うといい。 竜撃砲は高高度ブレスや毒爪攻撃後に降りてくる尻尾に当てると怯みで墜落させられる。 拡散型であれば竜撃砲の変わりに溜め砲撃でも怯みを狙える場合がある。 陸ではガード突き主体、滞空時は斬り上げ主体で戦うと安定して戦える。「回避距離UP」があると機動力も増すのでオススメ。 スラッシュアックス 斧モードの斬り上げや縦斬りが滞空状態のリオレウスに楽に届くので相性はかなりいい。 剣モードは転倒時や疲労時のラッシュで使うようにし、普段はリーチと機動力に優れる斧モードで攻撃していく。 滞空中でも容易に攻撃できるので閃光玉は疲労時においておくといいだろう。 斬り上げで墜落させられれば、そのまま高火力の振り回しに繋げ一気にダメージが稼げる。 ガンナー 振り向き時にしっかり軸ずらしを行っていれば、さほど脅威となる攻撃は少ない。 その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。 ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。 ライトボウガン 属性弾速射を使う場合は雷属性をオススメ。龍属性も勿論効くが、それを作るころにはコイツは楽に倒せるはず。 属性弾を使わない場合は、通常弾で頭を狙っていく。速射対応弾の場合、硬直によってブレスを喰らっては元も子もないため、正面には立たないように。 飛んでる最中も攻撃できるが、自身が無いなら閃光玉でさっさと叩き落とそう。落とした後は頭を狙うチャンス。 ヘビィボウガン 機動力が低いので回避距離UP、しゃがみ撃ちを中断されたくなければ耳栓を付けていこう。 位置取るのは斜め前方or後方。この位置なら大体の攻撃は当たらない。 基本的には通常弾で頭を狙っていく。しっかり攻撃タイミングさえ把握していれば、普通にしゃがみ撃ちできる機会もそこそこにある。 もちろん、飛翔したら強引に閃光玉でおとしてしゃがみ撃ちをすることもできる。 貫通弾を使う場合はヒット数を重視する。翼→胴体→翼、頭→胴体→尾と抜けるように撃てるようにしよう。 散弾は集束する部位が弱点部位ではないためお勧めしない。 弓 連射矢を強く推奨する。次点では龍か雷属性を持つ貫通矢。慣れないうちは拡散矢は控えよう。 基本的な飛竜の動きをしてくるため、振り向き撃ちや怯み値計算等、レイア共々良い練習台となる。 基本的には斜め前方を位置取り、頭を集中攻撃。うまく怯み値を計算できれば、飛翔→即落下ができ、攻撃チャンスを増やせる。 注意すべき攻撃はブレス着弾後など、時折発生する風圧となる。怒り時は風圧の硬直後の追撃をかわせない事が多い。 そのため、初めのうちは攻撃するより回避に重点を置くと非常に楽に戦えるはず。 コメント 最後にガファーと言う普通の突進 と 急ブレーキして他の行動に繋げる時の突進 って別行動じゃないですか? 同じ威力っぽいですけど、後者はディアブロスの小ダッシュみたいないわゆる移動技じゃないでしょうかね。 瀕死時に突進で足引きずらなくて噛みつき前だけ足引きずるのはこれのせいではと思います。 -- 名無しさん (2012-02-09 23 17 39) 「SAを持たないランス」の表記は間違っています。なぎはらいや突進フィニッシュ等SA自体はつけられますので、 「SAつきの攻撃が扱い難いランスにとっては相性が悪い相手~」といった表記にしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-25 12 28 48) なんか風圧意図的にあててくる攻撃があるような気がする G級行動かな -- 名無しさん (2012-02-27 13 40 19) 罠師ボマー耳栓装備で(ネコの火薬術推奨)、怒り移行時に頭の下辺りにG爆弾二個設置し転がって逃げておくと、ほぼ確定でバックジャンプブレスで自爆して頭にHITし墜落する。 もがき中にG樽・樽爆を調合し、頭に二個セット⇔起き上がりと同時に怒りバックジャンプブレスで自爆&墜落 村下位なら大体フル調合分で瀕死直前までいく。どうしてもレウス種が苦手な方にお勧め。オトモ大砲もあると設置失敗時に撃ち落して仕切り直せます。 -- 名無しさん (2012-03-07 11 55 45) 上空での攻撃がブレスか毒爪かは、影でわかる。丸だとブレス、レウス型なら毒爪。 -- 名無しさん (2012-08-03 13 15 10) 急に飛び立った場合やバックジャンプブレスの後は低空ホバリング、 両足を揃える動作から飛び立った場合はそのまま高高度へ上がって行くということを頭に入れておくと、 高高度ブレスや毒爪強襲の対応がしやすくなると思います。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 36 28) バックジャンプブレスについて、怒り時なら下位上位等関係なく強引に向きを変えてくるため修正。 非怒り時と怒り時突入の咆哮後は向きを変えてくることはない。 -- 名無しさん (2013-02-09 02 58 55) ハンマー、耳栓が超オススメと言えるのでは。 頭を攻撃中のカウンター咆哮→BJブレスを食らわないどころか、ホームランなどで逆に黙らせられる &これによってホバリング状態に移行されずにもすむので、有利な状況を築ける -- 名無しさん (2013-02-12 02 24 32) ランスの攻略に手を加えて頂けないだろうか だいぶ上のコメにあるとおり、少なくともSA技が無いのは間違ってる 風圧スキルは確かに欲しいけど、このWikiでは「必須」って絶対的な表現は避けてる オートガードは貴重なお守り枠消費するうえに風圧勝手にガードするから正直使いづらい -- 名無しさん (2013-05-11 04 03 22) ↑*1 分かる範囲で修正してみた。ランス攻略の追記求む。 -- 名無しさん (2013-05-29 20 05 42)
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種モンスター。別名「恐暴竜」。弱点属性は龍=雷。 上位からあらゆるクエストに乱入して暴れまわる。唯一乱入されても害が少ないのは対象が水中戦メインのターゲットの時のみ。 攻撃の威力、範囲ともに凶悪。装備が揃わないうちはとにかく逃げることに専念しよう。イビルジョーが討伐対象のクエストが出るのは上位終盤から。 反面、当たり判定は意外とスカスカで、思い切って股下に飛び込めば回避できることが多い。回避性能が非常に生きる相手。 他の大型モンスターに比べ、スタミナ切れが非常に早いが、疲労時には一部攻撃に防御DOWN効果が付与されるため、単純な弱体化とは言い切れない。 状態 怒り ??秒。攻撃力倍率×??、全体防御率×??、行動速度×??。 怒り中は口から赤黒い息がもれ、全身の筋肉が赤くなる。移行時にバインドボイス。 攻撃力と速度がかなり上昇するが、行動が非常に単純になる。 疲労 ??秒。行動速度×??。 口から涎を垂らす。一部攻撃に防御力DOWN効果が付与される。 振りむく際に噛みつき動作をしつつ振りむくようになる。 G級限定の、踏みつけへの派生がなくなる。 脚の怯みで確定で転倒する。 威嚇頻度はわりと低い。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。 マップ毎に決められたエリアに逃げ(孤島6、砂原7、水没林10、凍土9、火山5、渓流?)、眠って回復を図ろうとする。 凍土エリアでは休眠エリアへ移動するため、エリア1から道を開拓する。 部位破壊 頭:二段階あり、二段階破壊した時点で報酬確定。一段階目で顎の棘が折れ、二段階目で大きく傷がつく。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り二回。 その他 状態異常は全体的に効果が高く、耐性も初回こそ低い(罠肉一回で発動する)ものの、上昇量が半端ではなく、二回目は罠肉を限界まで食わせて発動するかどうかという感じ。しかし、疲労時の涎による防御DOWNが厄介なケースもあるため、最初の1~2個は状態異常にするため、残りは疲労解除用として割り切った運用をするのもよい。閃光玉を使うなら疲労時に当てれば威嚇頻度が増える為有利。逆に怒り時は暴れに暴れて手が出せなくなる。 攻撃パターン 左右かみつき イビルジョーの主力攻撃。 左右に頭を振り回して、前進しながら奇数回攻撃してくる。回数は距離が離れるほど、5、7、………と増えていく。 当たると空高く吹っ飛ばされ、大ダメージ。しなる尻尾に当たっても吹き飛ばされる。 G級では踏みつけに派生することがある。 大回転攻撃 身体を一回転させて攻撃してくる。 出始めに噛みつき攻撃し、そのまま回転しながら尻尾でなぎ払う。 タックル ボルボロスなど、獣竜種の多くが使うタックル。横移動したらほぼ確実に使ってくる。 巨体故にかなりの距離を移動する上、横の範囲が尋常ではない。 その分、脚下をうまく潜れれば回避性能なしでも抜けられたりする。 岩飛ばし ボルボロス亜種と同じだが、こちらは大きな岩塊を1つまるまるぶん投げる。 投げる場所によって、岩に属性やられが付与される。 ダメージ量は口 岩 尻尾。 前進かみつき 歩きから派生。背後に回避すればOK。 隙は短いがリーチの短い武器にとっては頭への攻撃チャンス。 G級では踏みつけに派生する。 踏みつけ 右脚を振りかぶり、踏みつけてくる。 前方のかなり広い範囲に長い地震の効果がある。 凍土の洞窟内で繰り出した場合は天井からつららが落ちてくる。 震動を避ければ頭や足への攻撃チャンス。 振り向きかみつき 怒り時、疲労時限定。振り向き際に噛みついてくる。 特に疲労時は頻繁に使い、防御DOWN効果も相まって厄介な攻撃。 拘束攻撃 こちらに跳びかかってくる。直後に拘束される。着地点には地震の効果。 着地点だけでなくジャンプ始めの足に当たるだけでも拘束されるので、 片手剣や双剣など足を中心に攻撃する武器は特に注意。 拘束してくるモンスターのなかでは最強クラスの性能を持ち、フィニッシュにぶん投げてさらにダメージをもらうため非常に危険。 こやし玉を忘れないようにしよう。 尻尾回転攻撃 2度にわたって反時計回りに尻尾を回転させる。 巨体ゆえに攻撃範囲は広いが、密着状態だと当たりにくい。股下でやり過ごせば攻撃チャンスになる。 龍ブレス 後退、または前進しながら口に黒い火花をため、直後に赤黒いブレスで周囲をなぎ払う。 前方への射程は短いが、180°をなぎ払うため左右に避けたつもりで油断は禁物。 素早く足元に潜り込めれば使用頻度も相まって大幅に攻撃チャンスを増やせるので要練習。 当たると大ダメージ&龍属性やられ(大)。強力な攻撃だが、ガード強化スキル無しでもガード可能。 咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 意外にも素の状態でフレーム回避できる。 カウンター 怒り時の頭の怯みに使用する。ドボルベルクとその亜種も使う。 前方に向かってまっすぐに噛み付いて突っ込んでくる攻撃。イメージとしてはディアブロスのぶちかましに近い。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。前方に転がっておけば問題ない。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 武器種にもよるが、慣れないうちは火力スキルよりも「回避性能+2」を優先して付けることを強く推奨。 「回避性能+2」があれば殆どの攻撃&バインドボイスを抜刀状態で避けることが容易なため、回復行動の時間を攻撃に費やすことができる。 また、部位破壊をしたい場合は痺れ・眠り罠肉が有効なのでポーチに余裕があれば持ちこんでも良い。 疲労時の防御力DOWNが危険なので、忍耐の種は忘れずに。スキルポイントに余裕があれば「鉄面皮」を発動させると安全に戦える。 張り付いて戦う武器はふみつけの振動が鬱陶しいので耐震も便利。 基本の立ち位置は股下か左脚かかと。特に左脚にまとわりついていればほぼ全ての攻撃に対して何らかの対処が間に合う。 回避性能+2とあわせて全ての攻撃に対応できる。 武器は雷、龍属性推奨だが、頭や胸を狙いやすい武器種は攻撃力重視で問題ない。 大剣 分かり易い攻撃チャンスが多く、相性は良い。 時間短縮として抜刀技、抜刀力、集中、匠などの大剣お馴染みスキルがあると良い。特に抜刀技と集中が欲しい。 特にG級だと踏み付けを滅多矢鱈に繰り出す事から次の攻撃チャンスまでのテンポが遅くなりがちなので是非欲しい所。 普段は振り向きに抜刀or溜め斬り→前転で。通常時と疲労時の自分が立つべき位置と攻撃タイミングを覚えよう。 頭を破壊し終わったら足を狙って転倒させ、尻尾に溜め斬りを当てよう。 他にも踏み付けや味方へのタックルなど、尻尾への攻撃チャンスは出来るだけ取っていきたい。 左右かみつき、大回転攻撃、岩飛ばしは放置安定。走って背後へ回り込み、次の振り向きに備えよう。 ちなみにG級だと誘導の関係で引っ掛けられ易いので大きく回り込もう。引っ掛けられそうと思ったら惜しまず緊急回避を。 怒り時は振り向きが通常時と疲労時の混合になるので、自信が無いのなら振り向き狙いはやらない方が良い。 とにかくイビルの足の下へすぐに駆け込める位置をキープし、ブレスが来たら即足の下へ駆け込んで溜め3をお見舞いしよう。 駆け込むのが間に合わないと思ったらすぐにガードなり緊急回避なり走って逃げるなりする事。無理する必要は全く無い。 全ての状態において大剣にとって最大の困り所は攻撃後にタックルをされる事。 ガードが間に合えば良いが、そうもいかない場合も決して少なくない(特にG級)。 こればかりは攻撃タイミングの最適化を頑張るしか無いだろう。 しかし言い換えるとタックルの対処ができれば、一気に楽になるので是が非でも対処できるようにしよう。 太刀 最大金冠程の大きさでもない限り、長いリーチのおかげで弱点や破壊可能部位への攻撃が容易。 基本的に腹の下で縦切りメインに腹を攻撃しつつ、両方の脚を攻撃すれば怯みとダウンの両方が狙える。 大回転斬りは転倒中や疲労状態時が狙い目。スキル『耐震』や罠肉があれば踏みつけ時や捕食中も攻撃チャンスが増える。 逆に言えばそれ以外の状況では被弾する可能性が高いので、単純に両脚を攻撃して地道に転倒を狙うのも良い。 頭は振り向き攻撃時にタイミングを合わせて攻撃、特に空腹時には振り向き攻撃の頻度が上がるので狙い時。 眠り生肉+大タル爆弾でダメージを稼ぐのも良い。逆に転倒中の頭はよく動くのでそこは尻尾に大回転斬りを。 身体が大きすぎるため攻撃が脚に集中しやすく、PTプレイ時はそのリーチが仇となって味方を転ばせがちなので、位置取りは慎重に。 片手剣 相性は良いとは言えない。俊敏性が活きる相手ではないが、かといって戦いにくいわけでもない。 股下で足や腹を切りまくろう。イビルは股下がスカスカなので下手に中距離にいるより安全。回避性能があれば側面タックルもかわしやすい。 疲労しやすいので閃光玉や罠、罠肉が活きる。その意味では片手剣は有効。 ただし、部位破壊は簡単ではないので、時間に余裕のある時に狙うようにしよう。 片手剣のリーチでは頭を攻撃することは難しい。転ばせても頭が大きく動くため攻撃を当てにくい。 どうしても頭を破壊をしたいなら、片手剣らしく罠や罠肉、爆弾に頼るのが手っ取り早い。 尻尾を切りたいならシビレ罠や転倒時にひたすら攻撃するしかないが、脚を狙う機会は多いため、転倒させるのは容易。 転倒中に尻尾を狙う場合、尻尾によって自分が押し出されるが、前転→切り付け2回又は3回を繰り返せば切り続けることは可能。 なお、金冠クラスになると腹すら届かなくなる。気分は小人のよう。 双剣 確定行動が多く攻撃しやすいため相性は良好。 リーチの都合で狙うのは脚。特に左足の攻撃チャンスを覚えよう。 警戒すべきはショルダータックルと踏みつけの震動。乱舞は特に使う必要はないが、ブレス中などに狙うとタイム短縮にはなる。 慣れてくればひたすらに左足に粘着して攻撃し続けることが出来る。 転倒時に狙えば尻尾切断もたやすい。切断後は再度脚を攻撃し転倒を狙い、頭(怒り時は腹)を攻撃しよう。頭破壊は眠り生肉からの睡眠爆破などでダメージを補うといい。 ハンマー 通常時・怒り時・疲労時で振り向きの方法が違うため、その違いを把握していないと頭に攻撃を当てるのは難しい。 まず通常時。この時は大抵他の獣竜種同様、後ろに下がりつつ振り向くので、脚に触れるぐらいの位置でタイミングよくスタンプを放てば綺麗に当たる。 問題は疲労時で、こちらに噛みつきつつ振り向いてくる。通常時と同じ位置だと当たってしまうので、ジョーの脚一つ分ほどの距離を空けて立ち回るとよい。 噛みつきの時に頭が一番上に来たぐらいでボタンを離せばスタンプが頭に当たるだろう。攻撃後は頭の下をくぐるように回避すればまず安全。 怒り時は2つの振り向き方法が半々ぐらいなので、疲労時の距離を保ちつつ、どちらの振り向きにも対応できるように心構えを。 ただし、肉質が硬化するので、無理に頭を狙うよりはブレスの隙などに腹を狙った方がよい。 また、すべての状況を通して普通の振り向きをする可能性もある。 その場合、脚と正対した状態から真後ろに攻撃すればちょうど頭を狙えるのでこれも頭に入れておこう。 前述のとおり、振り向きにスタンプができるかどうかで大きく難易度が変わる。慣れればカモにできるため、練習して感覚を掴もう。 狩猟笛 足下で戦うのが安定。打点が高く攻撃範囲も広い為、腹・足・頭などに攻撃を当てやすい。 通常はタックル、踏みつけに注意、疲労時は噛み付きも当たりやすい。怒り時はブレスの際に足元に潜り込もう。 ガード出来ないので回避スキルがあると大分楽になる。 頭には振り向き位置に当てるか、転倒、罠・罠肉時にラッシュするのが安全。 疲労を誘発させやすいので、罠肉・忍耐の種は忘れないように。 旋律は、耐震・耳栓などか、攻撃強化・属性攻撃強化などにするかは好みで。 ランス 腹下にもぐり攻撃を継続できるので相性は良い。 ステップによる回避主体なら回避性能や体術を、ガードやカウンター突き主体ならガード性能を発動させておくと戦いやすい。 特にガード性能は、殆どの攻撃で反動ダメージを受けずにカウンター突きやキャンセル突きでダメージを取れる。 上段突きの長いリーチで腹に攻撃を当てやすく、頭の破壊も比較的容易。 ただし、よく動く尻尾の切断は難しいため、確実に切り落としたいならシビレ罠やシビレ生肉による足止めを推奨。切らないならそのまま素直に腹を突いてダメージを稼ぐもよし。 なお、ランスの場合、ガード性能スキル無しでも龍ブレスの反動ダメージを受けない。 ガンランス ランス同様ガード性能があると非常に戦いやすい。 上方への長いリーチを有する斬り上げのお陰で、高い位置にある頭部破壊と尻尾切断、そして腹への攻撃が容易である。 また、上段突きの出が速く、いざとなれば即座にガードへと移行可能であるため、ランスよりも多少安全に戦うことができる。 一方、ランスと違って連続でステップすることが出来ないという点から、回避重視の戦いは少々分が悪いと言わざるを得ない。 イビルジョーの肉質は、砲撃に頼らなければならないほど固くはないので、普通に攻撃したほうがダメージは稼げる。 スラッシュアックス 攻撃手段に関してなら、相性は悪くない。 腹の下に潜り込んで剣モードを振り回すだけでも弾かれを気にせず一方的に攻撃できるし、斧モードの斬り上げはイビルジョーが直立の状態でも尻尾に届かせることが出来る。 また、罠肉やトラップにかかった際の剣ループや振り回しが非常に効果的。尻尾などはこちらの攻撃力次第では硬直時間中に切断できてしまうことも珍しくない。 問題は回避面で、密着している分体当たりやブレス攻撃などの面積の大きい攻撃は早めに察知できないと回避が間に合わない。 また、スーパーアーマーの影響で気がつかないうちにダメージが蓄積していたり、唾液攻撃を食らって防御力が低下したことに気づかず致命傷を受けることもある。 回避性能があればほとんどの攻撃をローリングやステップですり抜けられるので比較的安全に倒せるだろう。 ガンナー ライトボウガン 雷属性速射が一番お手ごろ。雷以外の速射も付いているので、好みの一本を。 立ち位置は正面斜め前、近づきすぎて拘束攻撃や噛み付きを喰らわないようステップや納銃して仕切りなおして立ち回ろう。 通常・疲労時は振り向きの頭に速射などをあてていき、怒り時はブレス距離を見切って攻撃しよう。 左右かみつきは即納銃後ダイブか横ステップ連続、岩飛ばしは横ステップ後に反撃。 罠肉のみだと一度しか状態異常にできないことも多いが、麻痺肉+麻痺弾のように簡単に2回以降も状態異常に出来る事を忘れてはいけない。 回避距離アップや高級耳栓がお勧め。 ヘビィボウガン 怒り時よりもむしろ疲労時の方が厄介な相手となる。 距離を詰められ防御ダウン付きの噛み付きを食らいたくないので、閃光玉や各種罠肉を用意したい。 回避性能があれば殆どの攻撃を前転回避できるので有利に戦える。 岩飛ばしは飛ばす直前までこちらを狙ってくるので、早めに前転せずぎりぎりまで引き付けるようにしたい。 貫通弾を頭から腹に通すように撃つのが効果的で、腹が弱点になる怒り時はすぐに怯む程。 しゃがむなら連続かみつきを避けた直後や各種罠肉・罠にかかった時等に。 弓 油断さえしなければ楽な部類。 主に尻尾側や頭側から腹を貫通するように貫通矢を放とう。 タックルや左右かみつきは範囲が広く威力も即死級であるため、溜めを解除してでも回避すべき。 有効な武器は王弓エンライ派生や冥雷の戦弓派生。 冥雷の戦弓は強撃が装填できないので王弓エンライ派生をオススメする。 コメント 噛みつきのバリエーションについてまとめておきます。 左右かみつき 開始時、怒り時と疲労時は2回目の噛みつきあたりまで軌道修正あり。交互に踏み出す足にも尻餅判定あり。 前進かみつき 踏み込む左足と尻尾にも判定があり、あたると尻餅。疲労時はハンターが正面~足の前にいる時に使用。 後退かみつき 疲労時限定?岩飛ばしと同じ鳴き声で、バックしながら噛みついてくる。ハンターが腕の下あたりにいる時まれに使用。防御DOWN効果。 振り向きかみつき(後ろ) 怒り時、疲労時限定。ハンターが側面~後方にいる時に使用。疲労時防御DOWN効果。尻尾にも尻餅判定あり。 怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 -- 名無しさん (2012-01-30 02 45 04) 振り向きかみつき(側面近距離) 怒り時、疲労時限定。フックのように素早く噛みつく。ハンターが斜め前~側面の近距離にいる時に使用。 疲労時防御DOWN効果。尻尾にあたると吹っ飛ばされる。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 振り向きかみつき(側面遠距離) 怒り時、疲労時限定。ハンターが斜め前~側面でかつ一定以上離れている時に使用。正確にこちらの方向に噛みついてくる。 疲労時防御DOWN効果。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 疲労時にイビルジョーがこちらに接近し、何もせず立ち止まった場合は、 ハンターとの位置関係に応じて左右かみつき以外のいずれかに派生する。 -- 名無しさん (2012-01-30 02 49 39) 疲労状態だと、G級でも「左右噛みつき→踏みつけ」「前進噛みつき→踏みつけ」の踏みつけ移行を使わなくなるように思います。 10回くらいは確認したけど、1回も派生してきません。 どなたか「疲労時の踏みつけ移行」を確認した人っています? -- 名無しさん (2012-02-20 13 16 42) スラアクでやる場合、尻尾の方向を向く感じでこいつの懐に入り、タックル等の攻撃が来る場合は、尻尾の方に転がるとなかなか避けられると思います。 ブレスが来そうな時は相手をカメラにとらえて、動いた向きにステップ等をすると、更に攻撃が入れられるかと。 それと↑↑の方と同じく、疲労時は派生攻撃は見つかりませんでした。 -- 名無しさん (2012-02-21 21 50 58) 攻撃方法に抜けが……… カウンター 怒り時限定。頭を怯ませると、大きくのけぞったあとにディアブロスのように頭突きをぶちかます。 ダメージは小さい方だが、直後に起き攻めされることがあるので注意。 -- 名無しさん (2012-02-29 11 51 08) ↑それドボルベルク、ドボルベルク亜種にも全く同じ条件であるね。 -- 名無しさん (2012-03-28 07 46 09) イビルのタックル攻撃の時またをすり抜けられることがわかりました。 (大きなイビルだと、回避性能をつけなくても可能性がある) -- 名無し (2012-03-28 15 38 15) ↑最小金冠でも抜けられますよ。 回避性能をつけてる余裕がない人は、「進行方向」に向かって垂直に、イビルの身体に対して少し斜めに脚の間めがけて飛び込むとわりと回避できます。脚に当たらなければOK てかタックルのところに書いてないか?? -- 名無しさん (2012-03-28 15 44 35) 弱点は雷=龍>火=水みたいですね。 -- 名無しさん (2012-04-06 16 37 53) 足元はイビルの攻撃があたらない場所とも、言えないこともないから、 足元で雷か龍(↑参照)の攻撃を、なるべく腹部にあてるよう意識して攻撃を重ねていけばかなり楽に倒せると思います -- 名無し (2012-04-07 18 27 30) 獣竜種は転倒条件を書いていったら便利だと思う。 こいつは偶数回怯み(怒り時も有効) 怯んだ脚とは逆側に倒れる。 -- 名無しさん (2012-04-08 01 10 32) 「大空を制す、蒼天の王」にて、渓流でのイビルジョー乱入を確認 -- 名無しさん (2012-05-16 03 39 22) ↑↑↑そういえば、疲労時は脚に攻撃を加えて怯ませると確定で転倒しますね。疲労の項目に付け足しておいたほうが良いかも。 -- 名無しさん (2012-05-20 15 46 55) 瀕死時には怒りやすくなる。 最強クラスの大剣で3発斬れば確実に怒る(アルレボアの抜刀会心で検証。開戦直後だと3発じゃあ怒らない) -- 名無しさん (2012-09-29 01 12 02) 上の方と同じく、瀕死時には怒りやすくなるように感じます。(怒り解除の直後、貫通を一発あてるとまた怒り状態に)。ディアほどではないものの、捕獲の一応の目安になると思います。 -- 名無しさん (2012-09-29 20 03 29) <横移動したらほぼ確実に使ってくる。> 振り向き後の横移動では岩飛ばしの確立も比較的高いし、他の行動もしやすいから、 「その場で横移動後には」などに書き換えといたほうが誤解が少なくなると思います。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 15 16)
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ボーンシューター派生 名称 値段 攻撃力パワーバレルリミッター解除 リロード反動ブレ しゃがみ撃ち(装填数) 弾 会心 スロット 作成可 一般 状態 属性 特殊 ボーンシューター|||| 1050z盾 210z力 210z倍 70z 118+12 普通中無し Lv1通常弾(30) 通貫散徹拡竜 5 / 4 / 32 /2/34 / 4 / 41/1/11/1/1- 回毒麻睡減爆 2/--/--/--/--/-2 火水雷氷龍斬 2----2 捕ペ鬼硬中 22-1-/- 0% --- 下位 生産 マカライト鉱石*2 竜骨【小】*3 購入 2100z |||└ボーンシューター改 | | | | 1850z盾 555z力 555z倍 185z 148+14 普通中無し Lv1通常弾(30) 通貫散徹拡竜 5 / 4 / 32 /2/25 / 4 / 41 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/--/--/--/-- 火水雷氷龍斬 2----2 捕ペ鬼硬中 22-1-/- 0% O-- 下位 強化 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*3 セッチャクロアリ*1 | | | | └ボーンバスター | | | | 3300z盾 990z力 990z倍 330z 192+19 普通中無し Lv1通常弾(30)Lv2通常弾(30) 通貫散徹拡竜 6 / 4 / 42 /2/35 /4/41/1/11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/--/--/--/-2 火水雷氷龍斬 2----2 捕ペ鬼硬中 22-1-/- 0% O-- 下位 強化 大きな骨*3 とがった牙*2 セッチャクロアリ*4 購入 9900z | | | | ├青熊筒 || || || || 3100z盾 930z力 930z倍 310z 192+19 遅いやや小左右/小 Lv1散弾(20) 通貫散徹拡竜 6 / 4 / 52/3/34 / 5 /61 /1/11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/-2/--/-3/-3 火水雷氷龍斬 -----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% --- 下位 強化 青熊獣の毛*3 青熊獣の腕甲*1 鉄鉱石*7 セッチャクロアリ*4 生産 青熊獣の毛*5 青熊獣の腕甲*3 青熊獣の甲殻*4 マカライト鉱石*5(4650z) || || || |└青熊轟筒 | | | | | | | | 7600z盾 2280z力 2280z倍 760z 251+25 遅いやや小左右/小 Lv1散弾(20)Lv2散弾(20)Lv1麻痺弾(6) 通貫散徹拡竜 6 / 4 / 62 / 3 / 34 / 4 /62 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/-2/--/-3/-- 火水雷氷龍斬 ------ 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% --- 下位 強化 青熊獣の甲殻*5 白兎獣の腹甲*2 麻痺袋*3 シーブライト鉱石*4 | | | | | | | └■青熊轟筒【川漁】 | | | | 15400z盾 4620z力 4620z倍 1540z 281+28 遅いやや小左右/大 Lv1散弾(20)Lv2散弾(20)Lv1麻痺弾(6) 通貫散徹拡竜 7 / 5 / 72 /3/34 / 4 / 42 /1/11/1/1- 回毒麻睡減爆 2/--/-2/--/-3/-3 火水雷氷龍斬 -----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% --- 下位 強化 青熊獣の毛*5 赤甲獣の蛇腹甲*2 ドスヘラクレス*3 ドラグライト鉱石*5 | | | | ├妃竜砲【遠撃】 || || || || 9500z盾 2850z力 2850z倍 950z 207+20 やや遅い中無し 火炎弾(20) 通貫散徹拡竜 6 / 7 / 82 /2/33 /4/41/1/11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/-3/1-/--/-2/-2 火水雷氷龍斬 3----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% --- 下位 強化 雌火竜の甲殻*3 シーブライト鉱石*5 不気味な毒線*2 生産 雌火竜の甲殻*5 雌火竜の翼膜*3 シーブライト鉱石*5 不気味な毒線*3 (14250z) || || || |└妃竜砲【飛撃】 | | | | | | | | 21500z盾 6450z力 6450z倍 2150z 251+25 やや遅い中無し 火炎弾(20)Lv1毒弾(6) 通貫散徹拡竜 6 / 7 / 82 /2/33 /4/41 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/-3/1-/--/-2/-- 火水雷氷龍斬 3----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% O-- 上位 強化 雌火竜の上鱗*5 雌火竜の上棘*2 爆鎚竜の耐熱殻*4 | | | | | | | | | └妃竜砲【姫撃】 | | | | | | | | 34000z盾 10200z力 10200z倍 3400z解 1020z 296+29340(+44) やや遅い中無し 火炎弾(20)+1Lv2毒弾(4)+1 通貫散徹拡竜 7 / 8 / 83 /2/33 /4/41/1/11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 3/-3/2-/--/-2/-2 火水雷氷龍斬 3----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% OO- 上位 強化 雌火竜の堅殻*3 ユニオン鉱石*5 不気味な猛毒腺*2 迅竜の上黒毛*5 生産 雌火竜の堅殻*5 不気味な猛毒線*3 カブレライト鉱石*10 蒼火竜の上鱗*2 (51000z) | | | | | | | └后妃竜砲【桜花】 | | | | | | | | 55000z盾 16500z力 16500z倍 5500z解 1650z 340+34391(+51) やや遅い中無し 火炎弾(20)+1Lv2毒弾(4)+1 通貫散徹拡竜 7 / 8 / 93 / 2 / 33 / 4 / 41 / 1 / 11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 3/24/2-/--/-2/-- 火水雷氷龍斬 4----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% OO- G級 強化 桜火竜の厚鱗*6 雌火竜の秘棘*3 おぞましい毒腺*3 火竜の延髄*3 | | | | | | | └后妃竜砲【山桜】 | | | | | | | | 65000z盾 19500z力 19500z倍 6500z解 1950z 370+37425(+55) やや遅い中無し 火炎弾(20)+1Lv2毒弾(4)+1 通貫散徹拡竜 7 / 9 / 103 / 2 / 33 / 4 / 41 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/24/2-/--/-2/-- 火水雷氷龍斬 4----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% OO- G級 強化 桜火竜の重殻*5 エルトライト鉱石*5 鋼鎚竜の重耐熱殻*4 雌火竜の天鱗*1 | | | | | | | | | └■后妃竜砲【八重桜】 | | | | 77000z盾 23100z力 23100z倍 7700z解 2310z 399+40459(+60) やや遅い中無し Lv1貫通弾(20)+2火炎弾(20)+1Lv2毒弾(4)+1 通貫散徹拡竜 7 / 10 / 123 / 2 / 33 / 4 / 41/1/11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 3/24/3-/--/-2/12 火水雷氷龍斬 4----2 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% OOO G級 強化 金火竜の厚鱗*3 金火竜の秘棘*2 煉黒龍の重翼*2 雌火竜の天鱗*1 生産 火竜の煌液*5 桜火竜の重殻*6 煉黒龍の重翼*4 雌火竜の天鱗*2(115500z) | | | | ├スレイペンギーゴ || || || || 5000z盾 1500z力 1500z倍 500z 192+19 普通中無し 氷結弾(20) 通貫散徹拡竜 4 / 3 / 53 / 3 /42/3/31/1/11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/--/-2/--/-2 火水雷氷龍斬 -2-3-2 捕ペ鬼硬中 22---/- 0% --- 下位 強化 白兎獣の腹甲*3 白兎獣の耳*2 白兎獣の毛*4 生産 白兎獣の腹甲*4 白兎獣の耳*4 白兎獣の毛*6 バギィの鱗*3(7500z) || || || |└スレイペンギング | | | | | | | | 7400z盾 2220z力 2220z倍 740z 236+24 普通中無し 氷結弾(20) 通貫散徹拡竜 4 / 4 / 53 / 4 /42/3/31 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/--/-2/--/-- 火水雷氷龍斬 -3-4-- 捕ペ鬼硬中 22---/- 0% --- 下位 強化 白兎獣の毛*6 白兎獣の氷爪*2 氷牙竜の毛皮*4 | | | | | | | └■ペングルスカイザー | | | | 12500z盾 3750z力 3750z倍 1250z 266+27 やや速いやや小無し Lv1貫通弾(20)氷結弾(20) 通貫散徹拡竜 5 / 5 / 53 / 4 / 52 / 3 / 31/1/11/1/1- 回毒麻睡減爆 2/--/--/-2/--/-2 火水雷氷龍斬 -3-4-2 捕ペ鬼硬中 22---/- 0% --- 下位 強化 白兎獣の耳*3 白兎獣の腹甲*4 氷牙竜の棘*2 潜口竜の皮*3 | | | | ├46式潜伏重砲I || || || || || 8600z盾 2580z力 2580z倍 860z 207+20 やや遅い中無し防+8 Lv3通常弾(30)水冷弾(20) 通貫散徹拡竜 5 / 4 / 62 / 3 /33 /4/41 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 -/-2/-2/--/-2/1- 火水雷氷龍斬 -4---2 捕ペ鬼硬中 22--1/- 0% --- 下位 強化 潜口竜の甲殻*2 潜口竜の皮*2 竜骨[中]*3 生産 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*4 ドラグライト鉱石*3 竜骨[大]*2(12900z) || || || |├46式潜伏重砲II || | || | || | || | 14000z盾 4200z力 4200z倍 1400z 236+24 やや遅い中無し防+16 Lv3通常弾(30)水冷弾(20) 通貫散徹拡竜 6 / 5 / 73 / 3 /33 /4/41 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 -/-2/-2/--/-2/2- 火水雷氷龍斬 -4---2 捕ペ鬼硬中 22--2/- 0% O-- 上位 強化 潜口竜の爪*4 尾槌竜の角*2 溶岩塊*4 大水袋*3 || | || | || | || └46式潜伏重砲III || | || | || | || | 25000z盾 7500z力 7500z倍 2500z 266+27 やや遅い中無し防+18 Lv3通常弾(30)水冷弾(20) 通貫散徹拡竜 7 / 6 / 83 / 3 /34 /4/41 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 -/-2/12/--/-2/2- 火水雷氷龍斬 -5---2 捕ペ鬼硬中 22--2/- 0% O-- 上位 強化 潜口竜の頭殻*3 潜口竜の上皮*4 カブレライト鉱石*5 尖竜骨*3 || | || | || | || | || └潜砲ハープール || | || | || | || | 55000z盾 16500z力 16500z倍 5500z解 1650z 325+32373(+48) やや遅い中無し防+20 Lv3通常弾(30)+3水冷弾(20)+1Lv1毒弾(6)+1 通貫散徹拡竜 7 / 7 / 103 / 3 / 34 / 4 / 41 / 1 / 11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 2/-2/12/1-/-2/2- 火水雷氷龍斬 -5---2 捕ペ鬼硬中 22--2/- 0% O-- G級 強化 潜口竜の重殻*3 潜口竜の厚皮*4 潜口竜の剛爪*3 エルトライト鉱石*5 生産 潜口竜の重殻*4 潜口竜の厚皮*5 潜口竜の剛爪*4 大竜玉*2(82500z) || | || | || | || └■潜壕砲モーテハプル || || || || 70000z盾 21000z力 21000z倍 7000z解 2100z 355+35408(+53) やや遅い中無し防+20 Lv3通常弾(30)+3水冷弾(20)+1Lv1毒弾(6)+1 通貫散徹拡竜 7 / 7 / 103 / 3 / 34 / 4 / 41 / 1 / 11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 2/-2/12/1-/-2/22 火水雷氷龍斬 -5---2 捕ペ鬼硬中 22--2/- 0% O-- G級 強化 潜口竜の剛爪*4 光り輝く体液*4 メランジェ鉱石*5 大竜玉*1 || || || || |└ガノスプレッシャー | | | | | | | | 16000z盾 4800z力 4800z倍 1600z 266+26 やや速いやや小無し防+20 Lv2貫通弾(20)水冷弾(20) 通貫散徹拡竜 6 / 6 / 92 / 2 / 23 / 3 / 31 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 2/--/-2/--/-2/-- 火水雷氷龍斬 -3---2 捕ペ鬼硬中 22--2/2 0% O-- 上位 強化 水竜の上鱗*4 水竜の上ビレ*3 水竜の鋭牙*4 生産 水竜の上鱗*6 水竜の上ビレ*4 水竜の鋭牙*5 王族カナブン*5 (24000z) | | | | | | | └ガノスプレッシャー改 | | | | | | | | 28000z盾 8400z力 8400z倍 2800z解 840z 310+31357(+47) やや速いやや小無し防+20 Lv2貫通弾(20)+2水冷弾(20)+1 通貫散徹拡竜 6 / 6 / 92 / 2 / 23 / 3 / 31 / 1 / 11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 2/--/-2/--/-2/-- 火水雷氷龍斬 -3---2 捕ペ鬼硬中 22--2/2 0% O-- 上位 強化 水竜の上ビレ*6 水竜のお頭*1 水竜の翼膜*5 潤った堅胸殻*3 | | | | | | | └ヴェルデパイレーツ | | | | | | | | 65000z盾 19500z力 19500z倍 6500z解 1950z 340+34391(+51) やや速い中無し防+20 Lv3貫通弾(20)+0水冷弾(20)+1Lv1水中弾(10)+2 通貫散徹拡竜 6 / 7 / 93 / 2 / 23 / 3 / 41 / 1 / 11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 2/--/-2/-2/12/2- 火水雷氷龍斬 -4---2 捕ペ鬼硬中 22--2/2 0% O-- G級 強化 水竜の厚鱗*5 翠水竜の厚鱗*5 翠水竜の特上ビレ*4 大竜玉*1 | | | | | | | └■キャプテンヴェルデ | | | | 75000z盾 22500z力 22500z倍 7500z解 2250z 370+37425(+55) やや速い中無し防+20 Lv3貫通弾(20)+0水冷弾(20)+1Lv1水中弾(10)+2 通貫散徹拡竜 7 / 7 / 93 / 2 / 33 / 3 / 41 / 1 / 11 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 2/--/-2/-2/12/22 火水雷氷龍斬 -4---2 捕ペ鬼硬中 22--2/2 0% O-- G級 強化 翠水竜の特上ビレ*6 水竜の絶品お頭*1 ピュアクリスタル*1 潤った重胸殻*3 | | | | | └トロペクルガン | | | | | 6000z盾 1800z力 1800z倍 600z 207+20 普通中右/小 Lv1散弾(20)火炎弾(20) 通貫散徹拡竜 4 / 5 / 62/2/36 / 6 /71 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/--/--/--/--/-- 火水雷氷龍斬 3----2 捕ペ鬼硬中 2211-/- 0% O-- 下位 強化 彩鳥の羽*2 彩鳥の鱗*3 極彩色の羽*3 生産 彩鳥の羽*5 へんなクチバシ*1 彩鳥の鱗*4 竜骨[中]*4(9000z) 購入 18000z | | | └トロペクルガン・彩 | | | | 9450z盾 2835z力 2835z倍 945z 236+24 普通中右/小 Lv1散弾(20)火炎弾(20) 通貫散徹拡竜 5 / 6 / 72/2/36 / 6 /71 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/--/--/--/--/-- 火水雷氷龍斬 4----- 捕ペ鬼硬中 2211-/- 0% O-- 下位 強化 へんなクチバシ*2 火打石*3 紅蓮石*3 | | | └ペコキッシュガン | | | | 16000z盾 4800z力 4800z倍 1600z 251+25 普通中右側/小 Lv1散弾(20)火炎弾(20) 通貫散徹拡竜 5 / 7 / 82 / 2 / 36 / 7 / 81/1/12 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/--/--/--/--/-2 火水雷氷龍斬 4----2 捕ペ鬼硬中 2211-/- 10% OO- 上位 強化 極彩色の羽根*5 彩鳥の上鱗*5 火竜の翼膜*6 爆炎袋*3 | | | | ├ペコキッシュサンダー || || || || 24000z盾 7200z力 7200z倍 2400z 281+28 普通中右側/小 Lv1散弾(20)火炎弾(20)電撃弾(20) 通貫散徹拡竜 5 / 7 / 82/2/37 / 7 / 81 / 1 / 12 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 3/2-/-2/-2/--/-- 火水雷氷龍斬 4-4--2 捕ペ鬼硬中 2211-/- 10% OO- 上位 強化 紅彩鳥の翼*2 紅彩鳥の上鱗*3 電気石*3 海竜の鋭爪*1 生産 紅彩鳥の翼*5 ステキなクチバシ*3 紅彩鳥の上鱗*4 電撃袋*2(36000z) || || || |└パッチペッカー | | | | | | | | 45000z盾 13500z力 13500z倍 4500z解 1350z 340+34391(+51) 普通中右側/小 Lv1散弾(20)+2火炎弾(20)+1電撃弾(20)+1 通貫散徹拡竜 6 / 7 / 92/2/37 / 8 / 81 / 1 / 12 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 3/3-/-2/-2/--/-2 火水雷氷龍斬 4-4--2 捕ペ鬼硬中 2211-/- 15% OO- G級 強化 紅彩鳥の厚鱗*5 極彩色の艶羽根*4 高圧電気石*2 重竜骨*2 | | | | | | | └■ペコヘントパッカー | | | | 55000z盾 16500z力 16500z倍 5500z 370+37425(+55) 普通中右側/小 Lv1散弾(20)+2火炎弾(20)+1電撃弾(20)+1 通貫散徹拡竜 6 / 7 / 102 / 2 / 38 / 8 / 81 / 1 / 12 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 3/3-/-2/-2/--/-2 火水雷氷龍斬 5-5--2 捕ペ鬼硬中 2211-/- 15% OO- G級 強化 紅彩鳥の剛翼*5 電怪竜の剛爪*3 雷電袋*4 灯魚竜の秘棘*2 | | | | └ディオスキャノン | | | | 24000z盾 ?z力 ?z倍 ?z 222+22 やや遅い中左側/小 火炎弾(20)爆破弾(6) 通貫散徹拡竜 4 / 4 / 54 / 5 / 52 / 3 / 31 / 1 / 11 / 1 / 1- 回毒麻睡減爆 -/--/--/--/-2/-2 火水雷氷龍斬 3----3 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% O-- 上位 強化 砕竜の堅殻*4 砕竜の頭殻*1 砕竜の尻尾*1 生産 砕竜の頭殻*2 砕竜の尻尾*1 砕竜の黒耀甲*5 なぞの粘菌*4 | | | └ディオスキャノン改 | | | | 37000z盾 11100z力 11100z倍 3700z解 1110z 266+27306(+40) やや遅い中左側/小 火炎弾(20)+1爆破弾(6)+1 通貫散徹拡竜 4 / 4 / 5 4 / 5 / 52 / 4 / 42 / 2 / 21 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 -/--/--/--/-2/-2 火水雷氷龍斬 3----3 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% O-- 上位 強化 砕竜の剛拳*2 なぞの粘菌*5 砕竜の宝玉*1 鋼鎚竜の耐熱殻*4 | | | └爆砕の重砲 | | | | 75000z盾 22500z力 22500z倍 7500z解 2250z 325+33374(+49) やや遅い中左側/小防+10 火炎弾(20)+1爆破弾(6)+1 通貫散徹拡竜 4 / 4 / 5 4 / 5 / 53 / 4 / 42 / 2 / 21 / 1 / 11 回毒麻睡減爆 -/-2/--/--/-2/-3 火水雷氷龍斬 4----3 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% O-- G級 強化 砕竜の重殻*4 砕竜の重黒曜甲*4 砕竜の尖頭殻*2 光る粘菌*5 | | | └■破岩大砲シュライアー 90000z盾 ?z力 ?z倍 ?z解 ?z 384+39442(+58) やや遅い中左側/小防+12 火炎弾(20)+1爆破弾(6)+1 通貫散徹拡竜 4 / 4 / 5 4 / 5 / 53 / 4 / 42 / 2 / 21 / 1 / 1? 回毒麻睡減爆 -/-2/--/--/-2/-3 火水雷氷龍斬 4----3 捕ペ鬼硬中 221--/- 0% O-- G級 強化 砕竜の剛鉄拳*4 光る粘菌*10 砕竜の天殻*1 鋼鎚竜の重耐熱殻*4
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情報ページはこちら アグナコトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル攻略 基本情報 火山帯を生息域とする海竜種のモンスター。ウロコトルはこれの幼体。ピッケル状のクチバシで地面を掘り抉り、火山の地中を自在に泳ぎ進むことから「炎戈竜」と呼ばれる。 長い年月の間に全身に付着した溶岩は、時間経過で冷えると硬質の鎧となる。硬化状態では白ゲージの武器すら弾かれるが、以下の行動で軟らかい状態に戻すことが可能。アグナコトルがMAP内の溶岩地帯に入る or 地中に潜る or 落とし穴(音爆弾成功)で全身が軟化する。 クチバシを地面に突き刺す攻撃時にクチバシが、各種熱線ブレス使用時にクチバシと胸部が軟化する。 火属性攻撃(各種タル爆弾、ガンランスの砲撃、ボウガンの徹甲榴弾・拡散弾を含む)で数回攻撃すると、攻撃を当てた部位が軟化する。 身体各所の溶岩はダメージ蓄積によって剥がすことができる。ボルボロスと違い、戦闘中に再度溶岩を纏うことはない。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口中に炎が灯り、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率でリノプロスを捕食しに行き(火山5)、成立で時間前に終了。 巣(火山10)にある腐肉を食べ、それで回復する事もあるが、こちらのケースは稀。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(火山10)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : クチバシの溶岩が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胸部 : 胸部の溶岩が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体 : 胴体部の溶岩が剥がれ、背ビレが少し破れる)怯み1回)。 四肢 : 溶岩が剥がれ落ちる(それぞれ怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか破壊で報酬確定。 尻尾 : 2段階破壊。1段階目で溶岩が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積?、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種熱線・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ方向転換も行うのが剣士にとっては厄介。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。このレベルのモンスターとしては減気耐性が非常に低く、打撃攻撃だとかなり疲れさせやすい。他の耐性は並だが、睡眠の効果時間が?秒しかなく、すぐに目を覚ますのには注意。 地中に潜っている時に音爆弾(タル爆弾・高周波でも可)を投げると、驚いて飛び出し落とし穴状態で?秒拘束(怒り時無効)。使用タイミングは尻尾が潜りきった直後、溶岩の破片が消えるまでの間。成立すると落とし物。ディアブロスと違い、潜った直後に即地中で移動するせいで、疲労時でもない限りタイミングがシビアで当てにくい。 攻撃パターン 地上時 二連噛みつき 前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 中ダメージの頭部だけでなく、踏み出す前足にも小ダメージ+尻餅の判定がある。 四連クチバシ攻撃 前へ微前進しながらクチバシを4回、連続で地面に突き刺して攻撃する。火属性やられ【小】。 クチバシの他、微前進時の胸部にも小ダメージ+尻餅の判定があり、 クチバシが1回ガードor被弾すると続く判定が消失するのに対して、こちらは4回分きっちり判定が発生する。 ランス等が胸前でガードしてしまうとガードブレイクの可能性があり危険。 ただし攻撃動作が長いので、逆に側面に回り込めた場合は後ろ足~尻尾を攻撃するチャンス。 攻撃後は頭部の肉質が一定時間軟化する。 クチバシ攻撃 今作で追加された新モーション。 振り向きからすぐに上記のクチバシ攻撃を1回だけ行い、即別のモーションに移る。こちらへの軸補正も優秀なため、起き攻めされる危険が非常に高い。 この際、こちらに振り向くときに軸合わせをするので違和感のある振り向き方をする。 顔の前辺りにいた場合はほぼノーモーションで行ってくるので特に注意。 特に攻撃力の上がる怒り時は何もできないままキャンプ送りにされることも。 判定時間は一瞬なのでタイミングよく回転回避して、そのまま離脱出来ると良い。 ボディプレス 緩慢な動作で上半身を持ち上げての、のしかかり攻撃。 腹の辺りから頭のてっぺんまでかなり広い判定があり、ついでに周囲の狭い範囲に震動判定も伴う。 アグナコトルの身体が赤熱状態の場合、火属性やられ【小】を伴う。 回転攻撃 長い体をねじっての、噛みつき(頭部)→尻尾の順で周囲を薙ぎ払う二段攻撃。 ロアルドロスが使うものと同じ攻撃だが、身体が大きい分こちらの方が攻撃範囲が広く、 特に長い尻尾を使った二段階目の攻撃はかなり離れていても届く。 アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 尻尾のみ、溶岩剥離前かつ溶岩赤熱状態だと火属性やられ【小】を伴う。 ダッシュ 歩行・スライディング突進とはまた別に、ハンターとの間合いを詰めるべく小走りで近づいてくる。 この動作中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 移動中は若干のホーミング性能があるためガンナーだと足に当たる→各種攻撃の追撃が入りやすい。 スライディング突進 後ずさりモーションの直後に連続して行うような形で、前方へ勢いよく突進する。 これもロアルドロスが使うものと同じモーションの攻撃だが、 こちらは予備動作中のハンターの動きから未来位置を予測しつつ進路を決める思考が組み込まれている他、 その計算を突進開始の直前まで行う、突進それ自体にまで微弱ながらホーミング性がある、 身体が大きく、スピードも早いと、避けにくい要素がこれでもかと詰め込まれており、厄介度は段違い。 火属性やられこそ伴わないもののダメージ自体もかなり高く、特に怒り状態のはスピード上昇も加わって非常に危険。 位置予測を終えた時点で必ず鳴き声を上げるため、 後ずさりモーションが見えたら左右どちらかに歩き、鳴き声が聞こえた直後に突進方向に対して垂直に切り返す対策が有効。 ただし前述の通り性能が非常に高いので、切り返すタイミングが早くても遅くても対応されて轢かれてしまう。 ガード可能な武器はガード、運よく納刀していたなら緊急回避、するだけの価値がある攻撃。 納刀が遅い武器でも納刀術スキルがあると、予備動作を見てから納刀して緊急回避が間に合うようになる。 横腹タックル ゆっくりと身体の側面をこちらに向けた後、やや力を溜めつつ体当たりしてくる。 判定は横長の胴体部にのみ存在し、頭と尻尾の先端にはない上、前方へはそれほど距離を移動しない。 熱線にこそ劣るが、被弾した際のダメージは非常に大きい。 振り向き時の尻尾 振り返るような動作をする時、大きくうねる尻尾先端部に攻撃判定がある。 ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされることが稀にある。 といっても、すぐさま自分が狙われることはない上、ダメージも低いので脅威ではない。 ブレス 地上時にクチバシをカチカチ鳴らしてから、やや反動で後退しつつ一直線に体内のマグマを熱線状にして発射する。 当たると特大ダメージ+火属性やられ【大】だが、真正面に立つでもしなければまず被弾することはない。 また疲労時は必ず不発になり、口元にもダメージ判定は発生しない。 予備動作中から頭と胸の肉質が軟化する事もあり、一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。 ブレス(遠距離) 通常のブレスとほぼ同じ予備動作で、 アグナコトルの正面やや左側から正面右側へ扇状に薙ぎ払うような軌道でブレスを発射する。 後述の薙ぎ払いブレスと比べると、右足側への首のひねりが少なく右足の側面には届かない分、射程がやや長い。 予備動作を見てからダッシュしても接敵出来ない位の距離がないと使用してこないが、 通常のブレスと違って左足側から発生するため、反時計周りで移動すると直撃する事がある。 薙ぎ払いブレス 通常のブレスとほぼ同じ予備動作で正面にブレスを出した後、 アグナコトルの右足側に薙ぎ払う。ただし亜種と比べると使用率はあまり高くない。 右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側には全く届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 咆哮 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 他の大型モンスターに比べ、効果範囲が広い。 地中時 潜行 正しくは地上攻撃だが、地中攻撃への移行動作ということで地中行動に含める。 その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。ダメージは低いが吹き飛ばし+火属性やられ【小】。 ほぼ予備動作なしに潜る他、意外と攻撃判定が広いので、胸前正面に張り付いていると巻き込まれやすい。 潜った直後にタイミングよく音爆弾で引きずり出し。動きの遅い疲労時が比較的狙いやすい。 地中突進 直前に潜った地点から背ビレだけを地表に出し、地面を切り裂くように一定距離突進した後、終点でまた潜る。 下位かつ非怒り時ならばそうでもないが、上位・G級、怒り時といった難易度上昇要素が累積するほど、 後述のジャンプタックルと織り交ぜてつつのコンボ攻撃として使用してくる率が増す。当たると火属性やられ【小】。 スライディング突進同様、未来位置予測の思考が組まれているようだが、 こちらは精度がそれほど高くない上、当たり判定の発生範囲が狭いのもあって、さほど脅威ではない。 ジャンプタックル 直前に潜った地点からイルカのように地面から飛び出して、また潜る。これも当たると火属性やられ【小】。 飛び出す直前のハンターの位置に向けて、かなり正確に角度を合わせて飛びかかってくる他、 怒り時は速度上昇に加えて予兆から飛び出すまでの猶予時間がかなり短縮される。 疲労時は1回、通常時は1~2回、怒り時は2~3回連続して行うのもあり、一度被弾すると追撃を貰いやすい。 突き上げ 赤く光った地面からクチバシの先端が覗く予告動作の後、錐揉み回転しながら真上に飛び出す。 地中から地上に出る際に必ず使用し、見た目に反し火属性やられは伴わない。 ただ、突き上げだけでなく着地時の胴体にもダメージ判定がある他、着地時には周囲に震動判定も伴う。 一連の攻撃のどれか1つをガードまたは被弾すると、震動を含めた以後の判定が消失する。 往復突き上げ 火山7・10限定の行動。 出現時の予告動作は通常の突き上げと全く同じだが、地上へは飛び出さずにそのまま天井へと潜り込み、 一定時間おいてから真下ではなく斜め下方向へ、滑空するように突き降ろしてくる。 通常の突き上げと違い、行き、帰り共に完全に別個の判定、どちらに当たっても火属性やられ【小】になる。 地中ブレスA 地中から上半身を出し、自身の周囲・近距離360°を、反時計周りで薙ぎ払うようにマグマを吐き出す。 やや上方から射角45°で撃ち下ろしつつぐるりと回す形式を取るため、 最初に正面に吐き出した際、反動での仰け反りによって胸前正面に密着していると被弾する恐れがあるが、 それ以外は身体とブレスの間に隙間がある、アグナコトルの身体に密着していると当たらない。 万が一を避けるために側面や後方に張り付くようにすれば、完全な攻撃チャンスに。 地中ブレスB Aのケースと違い、潜った後地面に飛び出す前に画面が大きく震動するエフェクトがある他、 各エリア毎に決められた特定の地点に移動してから行う特徴がある。 正面前方に対して下から上へと振り抜いた後、身体の前側の超広範囲を向かって左→右へと薙ぎ払い、 残りは側面~後方に対して、Aと同じように反時計回りで自周囲近距離を薙ぎ払う。 出現が近場で後ろ側に回り込めたならいいが、運悪く遠方に出現してしまった場合は納刀して緊急回避。 「画面が揺れるのが予告動作」と把握していれば、十分に安定して避けられる余裕がある。 なお、地上・地中を問わず、アグナコトルのブレスはすべて特大ダメージ+火属性やられ【大】の効果で、 「ガード強化」がなければガード不能。あってもランス・ガンランスかつ「ガード性能+2」以外は削りダメージが発生する。 武器別簡易攻略 共通 とにかく極悪なスライディング突進をどう安定回避するかがキモ。 ガード可能な武器なら、体力を削られるマイナスを割り切ってでもガードする方がかえって安全。 弱点部位は胸>頭。弱点属性は硬化中こそ水>氷だが、軟化中 剥離後は龍>水>氷=雷になる。 頻繁に潜ってくれる 体が長く後ろ足が漬かった時点で全身が軟化するので、亜種と違いそこまで硬化状態は問題にならない。 また足の部位破壊はどれか1つで報酬確定だが、怯ませると転倒するので積極的に狙って損はない。 両前足を攻撃できる機会は多いので、通常時は尻尾→両後ろ足の順で攻撃しておくと後々面倒が少なくなる。 逆に頭狙い 胸前は危険なので、横着せず熱線中など安全に攻撃できる瞬間を狙っていく。 他の大型モンスターと比べても火属性を帯びた攻撃 火属性やられを伴う攻撃が圧倒的に多いので、 元から火属性耐性の高い防具や、「火耐性【小・大】」をつけると楽になる。 防具の火耐性が低いならば「ネコの火属性得意」は必須。 一発一発のダメージがかなり大きく、それでいて怒り時のラッシュが非常に激しい。 攻撃の分散するパーティープレイ時はともかく、ソロでは吹っ飛ばされての起き攻めや壁際ハメに遭いやすいので、 実力に不安があるなら、ターゲットを分散させる目的のためだけにでもオトモを連れて行こう。 剣士 剣士共通 硬化部位の弾かれが脅威。「心眼」「耐震」「耳栓」も恩恵が大きい。 ブレスの回避が不安なら素直に「回避性能」・「納刀術」か「ガード強化」を使おう。 常時マグマの近くで戦うと軟化を維持出来るので攻撃面は楽になるが、防御や回避面の不安も増すので注意。 大剣 ヒット&アウェイ戦法で納刀状態が基本な為、凶悪なスライディング突進や薙ぎ払いブレスも緊急回避で対処可能。「集中」「納刀術」「抜刀会心」などのスキルを揃えるとよい。 まずは尻尾を切断し、その後は側面から少し離れた所から足を攻撃しよう。背鰭は転倒時に溜め3で充分。 直線ブレスが来たらチャンス。頭の横か胸元に張り付いて溜め3をお見舞いしよう。 地中ブレスもダッシュで懐に潜り込めるので、恐れずバンバン飛び込もう。危ない時はブレスと交差する様に緊急回避。 耐震があると突き上げを抜刀チャンスから溜めチャンスに格上げ出来るので、スキル枠に余裕があれば付けるのも良い。 太刀 気刃斬りの弾かれ無効効果のおかげで相性は悪くない方だが、素直に心眼スキルを付けた方がストレスがより少ない。 業物や砥石使用高速化のスキルもゲージの維持には効果的だろう。通常攻撃で届かないのは背ビレのみなので、ダウン時に集中的に狙いたい。 タックルの回避がし易くなるので、尻尾の切断も早めに行っておこう。 気刃斬りのゲージが無く、心眼スキルも無くて硬化中の攻撃が弾かれてしまう場合、無理に手を出すと弾かれて長めの硬直状態になってしまう。 硬化中は攻撃を控えて軟化するまで逃げ回るか、罠+爆弾を利用する方が良いだろう。 片手剣 機動力も高く、柔らかくなっている部分をピンポイントに攻撃でき、とっさのガードや納刀もできるため相性は悪くないといえる。 まずは側面に貼り付き足の破壊や尻尾の切断を狙う。常に相手の側面を意識するとあまり被弾せずにすむ。 背びれの破壊は転倒時に、頭部や胸部の破壊はブレス時に行うと効率よく部位破壊できる。 属性武器ならば硬化時でもダメージは通るので、弾かれに注意して戦おう。 双剣 ガード不能でリーチが短い双剣にとって、攻撃が苛烈で当たり判定の大きい攻撃が多いアグナコトルはかなり慣れを必要とする相手。 まずは爆弾や落とし穴を使ってどこかの足1本を破壊しておこう。これだけで硬化中に与えられるダメージが随分違う。 回転攻撃が非常に厄介だが、避けるなり位置取りを変えるなどして上手く対処できれば胸や脚へ攻撃するチャンス。 「耐震」があれば地中から飛び出してきたところに数撃加えることができ、「回避性能」があればタックルをもすり抜けられる。 全部位破壊など色気を出さず「溶岩がはがれた部位を徹底的に攻める」。これを肝に銘じて戦えば討伐の労力はぐっと少なくなる。 水や龍属性武器が基本だが、爆破属性ならば簡単に部位破壊できるので、ブラキディオス討伐後はそちらをお勧めする。 ハンマー 一部の攻撃に弾かれ無効がつくので相性は良い。 基本的には狙った部位にスタンプで問題ないが、振り向きスタンプをマスターすればさらに討伐時間の短縮が可能。 アグナコトルは密着すると獣竜種のような振り向き方をするので狙いを定めくい。 よってある程度の距離を保って振り向きを狙うわけだが、この時、例えばアグナコトルの真後ろにいた場合、150°ほど振り向いてから 軸合わせをするような振り向き方をするため、一回目の向き直りが終わったタイミングでボタンを離すぐらいで丁度いい。 また、頭部の怯み値が非常に低く、初めの振りかぶりで怯んでしまって肝心のスタンプ部分が当たらないといった状況も起こりうるため、 なるべくスタンプ部分だけを当てるように位置を調整しよう。 狩猟笛 弾かれ無効があるのでいつでも積極的に殴っていける。とはいえ硬くなった部位を殴っていてもダメージは取りづらいのでさっさと壊してしまいたい。 抜刀状態でも機動性はいいので納刀しなくてもいろんな動きに対処できる。めまい中は頭を殴りたいが大きく頭を動かすので、当てづらい場合は無難に胸などに回ったほうがいいかもしれない。 使用する笛は弱点属性である水を持つドロスヴォイス系、同じく水で聴覚保護のある63式軍楽口風琴系。 また、軟化を促す火属性で聴覚保護のあるトランペッコ系、高周波でアグナコトルを引っ張り出すことが出来れば同じく火属性のヴァルキリコーダー系が面白いだろう。 上位後半であれば破壊しやすい耐震のあるディオスペル系(上位まで)があるので選択肢は様々である。 ランス 近接武器の中で特に弾かれに弱いので、硬化時に一番苦戦する。ただ、「心眼」があると大分楽になる。 距離をとられても「ガード性能+2」「ガード強化」があるとブレスや突進は心配いらなくなる。 定点攻撃が得意な為どの部位も破壊しやすく、全身軟化ならば頭と胸以外を、ブレス時は頭と胸を狙っていこう。 四連クチバシに正面から巻き込まれた時は前足の間をガード前進で抜けると良い。 ラッシュをしてくるということはカウンターのチャンスも多いが、クチバシ攻撃の場合クチバシ本体と割れる地面の2つの判定があるため 無闇にカウンターを狙うのも危険が伴う。「体術」「スタミナ急速回復」があればスタミナが尽きる事はないだろう。 マグマの縁に押し付けられ逃げられなくなりやすいので注意。「ネコの火渡り術」を発動させてあえてマグマの縁で戦うことで軟化も誘発させやすい。 ガンランス ガンランスは他の武器とは違い、砲撃でマグマを軟化させることが可能なので相性は悪くないが、 可能ならば心眼スキルを付けてゴリ押しをした方が硬化時のストレスも少ないだろう。 アグナは頻繁に動くので距離を詰めて張り付きながら戦うように心がけ、無理せず堅実にガードを固めればそこまで苦戦はしないだろう。 ただし、火山という狩り場の都合上、雑魚にガードをめくられて被弾する場合が多いので常に注意したい。 竜撃砲やフルバーストを入れる場合、四肢のマグマを破壊すれば隙ができるのでその時に狙いたい。 ガード強化のスキルがある場合、機動力の低いガンスでの立ち回りも楽になり、真正面からブレスをガード後にクチバシの部位破壊も楽に狙える。 スラッシュアックス 剣モードなら硬化時の弾かれも無視して破壊に専念できるものの、 アグナに対して機動力を失うのはかなりの危険が伴うため剣安定ともいえない。 とかく肉薄して斬りつける場面が多いため耐震が欲しい。回避性能や回避距離があると要所で役立つ。 正面は危険なのでブレスの時などある程度安心して狙える時以外は控え、まず後ろ足や尾、その付け根が背中判定になるので このあたりを攻撃して溶岩を引っぺがそう。 後ろ足でダウンを取れると胸側に回りやすいのでここでぶん回しを使い一気に胸や前足も削っていく。 さらに地中ブレス、遠距離ブレスの時に胸、通常ブレスの時や疲労時に頭を狙っていこう。 剣モード時のスライディング突進はアグナから離れるように回避を1~2回、 突進開始にあわせて左右どちらかへ避けると安定する。 ガンナー ガンナー共通 突進やブレスを一発でも喰らうと大変な事になるので確実な回避を心掛けよう。 射撃時に足が止まる関係上ウロコトルに頻繁に邪魔されるので、チャチャやカヤンバに小型狙いのお面を付けておくと良い。 ライトボウガン なにはともあれ水冷弾を撃てるボウガンを。属性強化などのスキルがあればなお良い。 速射にするかどうかは自分の戦闘スタイルで判断。速射は攻撃力が上がる分、危険度も上がることを理解しておくこと。 水冷弾がなくなったら通常弾などで頭や胸を攻撃するといい。 また、火属性をもつ弾丸で硬化状態から軟化状態にさせることも可能であることも覚えておこう。 回避面で機動力のあるライトボウガンはさほど問題となるシーンはないだろう。ただし、オトモを連れている場合はスライディングで誰がターゲットにされているかをしっかり見極めるた上でよけること。 ヘビィボウガン 火力面には問題ない。水冷弾を主軸に、貫通弾、通常弾、徹甲榴弾などで攻めていけばいい。 ただ敵の攻撃範囲の広さと機動力が厄介なので、「回避距離UP」を推奨。 地面に潜られた時に武器をしまえるかどうかが重要。「納刀術」があると音爆弾を当てるチャンスができる事も。 シールドで地中からの攻撃を受け流す手もあるが、削りダメージは覚悟しておくこと。 弓 頭を狙いたいが、頭は小さいので慣れないうちは胸を狙うのもいい。 正面は弱点が狙いやすいが、くちばし攻撃の範囲のため注意。斜め前から側面に位置取ると比較的安全。 ブレスがかなり厄介だが、上手く避けれれば相手への攻撃チャンスが増えるので是非とも避けれるよう練習したい。回避性能がなくとも回避は可能だが、慣れないうちは回避性能をつけるといいだろう。 水属性の高い拡散弓であれば、弱点を狙わずとも、拡散を外さないよう撃っていれば討伐できるので、弱点を狙うのが苦手という場合は試してみるといいだろう。 コメント ページ作成しました。情報提供・ご指摘・修正などありましたらお願いします。 -- 名無しさん (2012-02-03 17 07 31) スライディング突進はとにかく引き付けて回避するのが大事。 私はアグナが後退したら立ち止まって突進で進みはじめてから 回避するよう意識してます。慣れれば歩いてるだけで回避できます。 アグナと密着している場合は正直諦めた方がいいです。 -- 名無しさん (2012-02-04 03 25 58) ガンランス攻略相性の良い部分と悪い部分が混在する。それらを把握し、危険な状況を理解して的確な対処をすれば 勝率は自ずと上がる。・相性の良い点 極悪なスライディングやタックルを防御で簡単にやりすごせる。 潜行時の突き上げ後やマグマブレス回避時など、竜撃砲やフルバースト確定ポイントが数多く存在する。 硬化した肉質を砲撃で簡単に軟化できる。 ・相性の悪い点 ガード強化無しでは防げず、あってもかなり削られるマグマブレスの存在。 怒り時のラッシュを防御してしまうと一気にスタミナを削られ、そのまま被弾してしまうことがある。 -- 名無しさん (2012-02-06 00 15 51) 距離を離されてしまうと、実質スライディングかマグマブレスかの二択になってしまい、単純に納刀 すれば良いと行かない所が悩ましい所。アグナコトルの左側側に移動するようにすれば納刀できて ない状態でマグマブレスが来ても被弾することが少ない。 ラッシュ時の固めも含め、どのタイミングで納刀するかを考えることが重要。ただ、固められても納刀 を減らしたほうが良い結果を生むことのほうが多い。なお、アグナ亜種装備を用意し、ガード強化、カード性能UP+2を同時に付けてしまうとマグマブレスも 固めも怖くなくなり、ただの雑魚と化す。鶏が先か卵が先かという話だが、アグナ武器を用意する際には 覚えておけば楽ができるだろう。 -- 名無しさん (2012-02-06 00 16 12) スライディング突進と回転攻撃の欄、 ロアルドロスのようなとありますがラギアクルスの方がより近いと思います。 -- 名無しさん (2012-02-06 02 15 44) ↑というかロアル下位では使ってこなかったかと……… 亜種しか使わないはず。 -- 名無しさん (2012-02-06 22 17 49) ↑あ、スライディングです。 -- 名無しさん (2012-02-06 22 18 15) ↑ロアのページに項目はあったんで一応「近い」と・・・。 でも確かに今作で使ってるのは見たことないんですよね。 -- 名無しさん (2012-02-07 01 19 50) 「マグマブレス」に違和感があるんだが… (mh3、mhp3のwikiでは「熱線」または「熱線ブレス」) -- 名無しさん (2012-02-08 07 09 11) カプコン公式だと火球も熱線も全部「ブレス」。過去作でのハンター達は通称で熱線(ブレス)とか火球(ブレス)とか、見た目からビームとかいってただけ。 荒れないように全部ただのブレスで統一しておくか。(個人的にはビームが好きなんだけどw -- 名無しさん (2012-02-08 10 13 46) スラアク攻略 剣モードは弾かれ無効効果があるので相性は悪くない。溶岩が沢山ある内は斧モードでの攻撃は控えた方がよい。 弾かれないとは言ってもダメージ効率が下がるので、とりあえずは前後足のどれかを破壊しておくとよい。剣モードは定点攻撃が得意なので破壊は難しくはない。 破壊すればコケるので、属性解放突きを当てよう。 4つとも破壊した頃にはだいたいヒレや胸も壊れるはず。 尻尾の火属性やられが鬱陶しいのでタイミングをみて、攻撃し、溶岩を剥がしておくと戦いやすくなる。 ブレスの時は尻尾を斬るチャンスだが、やや後退するので属性解放フィニッシュが足や胴体に吸われる可能性が高いので尻尾の先っぽ辺りからはじめるとよい。納刀速度が遅いので、慣れない内は距離が離れたり、地中に潜るモーションが見えたら無理に攻撃せずに、納刀したほうがよい。 -- 名無しさん (2012-02-10 10 03 15) ライトボウガン(上位)攻略 メールシュトローム改とリオハート、レイアS、レウスSのいずれかを制作し 余った火炎袋で制火珠を5~作成する 耐火属性を発動させる事ができればその大、小に応じた火属性やられを無効化できる水冷弾を調合分まで持ち込み、近接系に比べ防御力が低い分HPフルをできるだけ維持したい 赤熱化状態なら上半身に散弾を撃てば弱点に集中して当たる マグマが剥げたり硬化した場合は水冷弾や鉄鋼瑠弾が有効 メイルシュトローム改ならば水冷弾が速射できるので上位で作成できるライトボウガンの中では抜群の 後は他の装備と意識する事は殆ど変わらない -- 名無しさん (2012-02-10 21 43 06) 尚、ライトボウガンでも潜行時は納刀した方が良い -- 名無しさん (2012-02-10 21 51 09) 双剣って慣れを必要とするほど相性悪いですか?? 双剣使いの自分としてはあまりそうは感じられませんでした。 機敏な動きで相手のラッシュについて行きやすく、乱舞で硬化時もごり押しできるし、回避性能があればかなり楽に狩猟できます。 -- OX (2012-02-17 19 58 15) 同じく双剣使いですが、相性の良し悪しはともかくラクに勝てる相手ではないと思いますね・・・ 回避性能がそもそもこのゲームに慣れてきた人向けのスキルですし、プレイ時間が浅い人にとってはなかなか強敵だと思いますよ。 言ってしまえばほとんどの相手も慣れを必要とするわけですけどね。 -- 名無しさん (2012-02-17 21 15 06) 俺も双剣使ってるんで、経験談的に。 距離をとりつつ、後ろから攻めれるタイミングだけ接近するなら楽。 正面きって頭や胸狙ったりすると、回避のタイミング覚えるのに慣れが必要。 一口に双剣って言っても、やり方は色々あるんじゃないのかな。 少なくとも俺は尻尾狙い(前者)は初見楽勝だったけど、頭破壊狙い(後者)は相当苦労したよ。 -- 名無しさん (2012-02-19 11 17 37) 新モーションの軸合わせクチバシG級3連が凶悪 一発目を喰らうと綺麗に三発目が起き上がりに重なる 4連に比べてリーチが長く狙いも鋭いのでガンナーは特に距離に気を付けたい -- 名無しさん (2012-02-24 09 13 01) スライディング突進がP3の時とはまた性能が変わってる模様 感覚としては未来予測が若干緩くなってるイメージだが、 未来予測じゃなくて普通にこちらをホーミングして狙ってきてる時がある感じがする 普通に移動してた方向に回避して避けられることがよくあるので、P3の時のように直前で反転して回避させると喰らう可能性がある あと地中突進はG級だとトライの時のように思いっきり曲がってくることがある。アルバの突進並に鋭利に曲がってくるので回避が困難 -- 名無しさん (2012-02-24 16 10 30) >スライディング突進 いかにも厄介そうな書かれ方しているけど、原種も亜種も、出だしの奴の動きでどちらに逃げるかは判断できます。 それが判れば確実に、一見紙一重に見えるが簡単に逃げれます。滑る直前の頭の傾いている側がホーミングがきついんですけれどね。 元々奴の片側に関してはホーミング性能が非常に高いが、その反対の方はほとんどホーミングしないので、歩いてでも避けれる事もあります。(近接だと微妙かも) ちなみに未来予測はしていないと思う。片面側のホーミング性能がやたら高いだけだと思います。 ただ、自分を狙ってるか、チャチャ達を狙ってるかの判断と、自分が壁際にいる時の判断でどう突っ込んでくるかは気を付けたいですね。-- 名無しさん (2012-02-25 14 28 32) ↑確かに……… 前作より未来予測をかなり落として、ホーミング性能をかなり上げた感じですね。 -- 名無しさん (2012-02-25 14 36 37) いや未来予測自体はしてくるよ。反転回避しないと避けられない場合はある ただしてくる時としてこない時の2通りがある感じがするだけで。ここは検証の余地があるのだが 未来予測の性能自体はP3に比べて軸合わせが緩いというか、突進開始直前まで狙いを合わせてきた前作よりは避けやすい -- 名無しさん (2012-02-25 15 53 12) >スライディング突進 P3と3Gの性能差がどの程度違うかは判らないけど、避け方的にはどちらも変わらないのでさほど問題はない。 因みに滑り出してから避ける方向の判断を間違えても、避け直すのは可能です。ちゃんと見極めていればの話ですけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 10 41 11) 「地中突進」と「ジャンプタックル」の組み合わせは、亜種なら時計周りに動いてで避けているのですが、 原種だと反時計でないと避けにくいのは自分だけなのかな・・・?P3の時もそうだったんだが。 地中突進もなんか時計回りでは追尾性能高くてとっさに左回りで避けたんだけど・・・ -- 名無しさん (2012-02-28 11 07 05) 頭を殴るとよく怯むので、クチバシ破壊後でも狙う価値アリ。 大剣なんかだと、攻撃力次第で 顔に溜め斬り→怯んでる間に前転→首が垂れ下がった瞬間に溜め2or3→怯んでる間に… と、溶岩に後退されない限りハメもできる。 -- 名無しさん (2012-05-31 13 58 52) なぜか書いてなかったので補足 胴体や首の他に尻尾の根元までは背ビレとは肉質が違うものの部位耐久値を共有している なので背びれの部位破壊は剣士でも無理に背びれを狙うことなく容易に可能 -- 名無しさん (2012-09-13 23 40 57) ↑P3からある -- 名無しさん (2012-09-14 00 53 10) 行動パターンに、G級限定?の三連クチバシ攻撃(四連より動作がゆっくりのやつ)がないと思うんですが… -- 名無しさん (2012-09-14 12 51 53) ↑7 未来予測する時としない時があるのは過去作でもそうだったと思うよ -- 名無しさん (2012-10-25 21 44 29) ↑2 あれ単発クチバシを3連発してる感じだから単発のに追記でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2012-12-31 13 34 23)
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情報ページはこちら ラギアクルス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上 水中 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ラギアクルス攻略 基本情報 海竜種に分類される、MH3のパッケージモンスター。 陸上での戦闘はお世辞にも強いとは言えないが、水中戦は地上戦からは想像もできないパワーを発揮する。更に主戦場は水中なのでどの武器種も水中戦の立ち回りを理解しておかないと一方的に攻撃される可能性がある。ロアルドロスで水中戦の練習をして立ち回り等を確認しておきたい。 水中で帯電すると、一部の攻撃に雷属性が付与され、当たると雷属性やられになってしまう水中のラギアクルスの攻撃は激しく、その中で気絶しやすくなるのは危険なので不安ならウチケシの実を持参しておきたい。 村序盤でラギアクルスと遭遇するクエスト(およびイベント)があるが、一見させるのが目的で絶対倒す事ができない無敵仕様なので受付嬢の言うとおり、素直に逃げる事(討伐自体は不可能だが、部位破壊は可能で報酬も貰える) 打ち上げタル爆弾(G)は水中では発射方向を調節できる上に、非怒り時には音判定で怯む(落し物あり)ので活用したい。 状態 怒り ??秒。攻撃力×??、全体防御率×??、移動速度×??。 口から電気があふれ出る。移行時にバインドボイス。 疲労 ??秒。行動速度×??。 口から涎が出る。多くの場合、地上に出る。 生肉摂取、エピオス捕食、時間経過のいずれかで終了。 一直線に上陸しようとするため、孤島エリア10などでは障害物に引っかかると、 MHP3のラングロトラのように延々と障害物に向かって泳ぎ続けることがある。 爆弾などで障害物が壊れれば救出できる。 瀕死 エリア移動で弱々しく鳴き声を上げながら移動する。陸上では脚を引きずる。 特定エリア(孤島12、水没林8)で寝る。 部位破壊 頭 怯み二回。顔に傷が入り、左角がおれる。水中で怯んだ場合ダウンを伴う。 胸 怯み二回。大きな傷が入る。 前足 鱗がはがれる。地上で怯んだ場合ダウンを伴う。 背中 怯み三回。突起の先端が少し砕ける。水中で怯んだ場合ダウンを伴う。陸上では近接で狙うことは困難。 尻尾 怯み二回。切断攻撃のみ可能。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃の水流が消失し、尻尾攻撃のリーチが減少する。 その他 体内発電を行うと帯電状態となり、一部の攻撃を強化、更に雷属性を帯びる。帯電は地上に上がっても続くが、各種雷撃付加攻撃(雷ブレスを除く)を繰り出すたびに消耗し、0になると帯電終了。蓄電は2回までで、攻撃時に1消費、背中破壊をすると1回分の蓄電しか出来なくなる。 未発覚orこちらを見失うとラギアクルスは水中の定点でとぐろをまき休息する。この行動をとっている間HPとスタミナを回復する。このため、未発覚のラギアクルスはこの行動でスタミナを回復するためいつまで経っても地上へ上がってこないのである。交戦中の場合、もたもたしているとエリア移動先でこの行動を取られてしまうので早く追いかけてこの行動をさせないようにしたい。 攻撃パターン 地上 這いずり こちらに這いずって接近するときの脚判定。割とバカに出来ない削りダメージが発生する。 後退 こちらから距離をとるように後退する。脚に判定有り。 雷球ブレス 青白い雷球を吐く。雷球は放物線を描いて着弾する。 着弾後に飛沫を上げてやや広がるので、胸元に向かうか左右に動いで回避しよう。 タックル こちらにゆっくりと側面を向け、直後に勢いよくタックルしてくる。 左右への判定とホーミングはそれなりに高く、軽く避けて反撃は危険。 移動距離は一定なので距離を離す方向で調節しよう。 二連噛みつき 海竜種おなじみの行動。 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。 回転攻撃 頭→尻尾の順に振り回す2段階攻撃。 水中と比べて動作が遅いので回避しやすいが尻尾に注意。 突進 これもおなじみ。 腹で勢いよく滑ってくる。が、追尾性能はほぼ無い。 蓄電していた場合は蓄電量1消費して範囲と威力強化、雷属性を帯びるが疲労時は纏ってこない。 ボディプレス 上半身を起こして、ハンターにのしかかってくる。 ロアルドロスやアグナコトルも使う攻撃だが、こちらは追加効果が発生しないので即反撃できる。 水中 噛みつき 地上と同じ。 突進(弱) ゆらゆらと揺れながら高速突進してくる。終点で折り返すことも有る。 周囲に水流(小)が発生する。 蓄電している場合蓄電量1消費することがある。消費した場合雷を纏い、威力と範囲を強化、雷属性を帯びる。 突進(強) 必ず1~2回、回り込むように遊泳したあとに使用する。 とぐろを巻くように狙いを定めた後、スクリューのように回転しながら突っ込んでくる超技。 これだけでも十分驚異だが、全方位に射角を調整してくる、水流(大)をまとって範囲が広いなどの要素も持つ初心者殺し。 武器出し状態で回避しても距離を離されてしまうので、遊泳を見たら武器をしまってひとまずラギアに接近するよう動くとよい。 必ずこちらを見るので閃光玉のチャンスでもある。 蓄電している場合蓄電量1を消費して水流の代わりに雷を纏い、範囲と威力が強化。雷属性を帯びて更に危険なモーションへと変貌する。 タックル 素早くとぐろを巻き、即座にタックルしてくる。地上のそれとは速度・脅威ともに段違い。 背後、上下には判定が乏しいので、密着時は上下に回避を心がけるといい。 怒り時は右側面→左側面を使った2連続タックルを仕掛けてくる。 2回目もしっかり狙ってくるため迂闊に上下に避けると2回めに引っかかってしまう。 ラギアにとって右側(ハンターから見て左側)に位置取り、動作を見たら奥へすれ違うように移動すると2発ともに避けられる。 すれ違える距離より遠い場合、こちらは逆にラギアの頭より右へ移動すれば当たらない。ただし頭に引っ掛かって止まったらアウト。 また、回避性能を発動させると顎の下に飛び込むイメージですり抜けることも出来る。 蓄電している場合、タックル1回につき蓄電量1を消費して雷を纏い、威力強化と雷属性を帯びる。 雷球ブレス 地上とほぼ同じだが、上下にも射角調整してくるので注意。 モーションがわかりやすいため回避は容易だが、のけぞりつつ発射するので胸元にいる場合に注意。 怒り時は2連続で放つ事が多く、こちらは予備動作がやや激しい。 蓄電 体内から、周囲の海水が沸くほどの電流を放ちつつ蓄電する。連続使用することもあるが蓄電は2回まで。 蓄電すると背電殻が光り、この光り具合でどれだけ蓄電したか確認できる。 背中破壊すると蓄電できる量が1回分になり、蓄電量の関係で後述の大放電と2連タックル(帯電)ができなくなる。 大放電 原種最大の攻撃。蓄電量2を消費して周囲の海水が煮立つほどの雷をまとって一気に放電して大ダメージを与える。 さらに放電域のひとまわり外周には、雷球がランダムに発生する。 予備動作が見えたら、ガードするよりは一目散にラギアから離れた方が良い。 蓄電量によって雷球の発生する範囲が変化し、近距離か遠距離の二通りが存在。 間髪入れずに体内発電につなげることもあるので注意。 回転攻撃 噛み付きながら約一回転して周囲を攻撃する。地上とうって変わって動作が速い。 続けて尻尾でなぎ払ってくるのでうかつに飛び込むと尻尾に当たって吹っ飛ばされてしまう。 胸元に判定はないのでラギアの左腕に向かって飛び込むと安全に避けられる。 また、出始めの判定が弱く動作が高速なのでタックルと同じくラギアから見て右側にいるとフレーム回避が可能。 頭が上に、尻尾は下に判定が強いので上下に避けるのもあり。身につけるとどの位置でも対応しやすくなるので是非練習したい。 振り向き 水中では1回で振り向いてくるようになる。その時の前脚の判定。 前進 距離を詰めるように急加速で前進。上半身に当たると微ダメージ+吹っ飛ばし。 ダメージこそ大したことはないものの予備動作がなく厄介な動作。 後退 距離をとるように泳ぐ際、水流(小)が発生する。 垂直尻尾撃ち ロアルドロス、ナバルデウスも使う攻撃。 尻尾で前方を撃ち払う。切断前は水流(大)。 バインドボイス 地上時でも行う。 発見時、怒り移行時に咆哮を放つ。バインドボイス(小)。 武器別簡易攻略 地上と水中で、怯み部位によってはダウンするかが変わる為意識して狙っていくといい。 剣士 ロアルドロスの横転攻撃やアグナコトルの地中急襲のようなこれといった決定打が少ないため、地上戦では基本的にどの武器でも対応は楽だろう。 振り向きや突進などの攻撃後に一撃入れて離脱。これだけで十分なダメージを与えることができる。 または、ラギアからみて左側の腹付近に張り付いて攻撃でもOK。タックルの追尾性能もあまり高くないため、安全に張り付くことができる。 しかし、ラギアクルスの本領は水中戦。 慣れていないうちは攻撃できることもなく一方的に攻められることも。 また、雷属性やられ状態になる攻撃が増える為、気絶確率上昇によるコンボでたびたびキャンプ送りになるだろう。 雷耐性の高い防具や気絶無効、水流【大】無効のスキルを発動させることで楽になる どうしても勝てないようであれば、ロアルドロスを練習台として水中戦のコツを掴もう。 さらに、水中特有の3次元を活かした立ち回りができれば一層楽に回避することができる。 噛み付きや突進は左右、タックルや回転攻撃は上下というように使い分けよう 大剣 水中での回避にさえ慣れれば相性は良い。 地上 動きが鈍く、恐い攻撃も無いのでガンガン攻めよう。 尻尾は耐久力が低いものの、水中だと尻尾を斬るのが面倒なので、出来るだけここで斬ってしまおう。 角破壊は振り向きに合わせて溜め斬りを当てよう。 ただ角は水中でいくらでも狙えるので、角以外の部位破壊を重点的に行った方が良いかも。 水中 大剣は回避タイミングを自由に調節出来ないので、動きが鈍る水中では危険度が大幅に上がってしまう。 特に横回転攻撃、スクリュー突進、大放電などの広範囲攻撃が恐いので、普段以上に一撃離脱を徹底しよう。 ただラギアに限った事ではないが、水中だと振り向く際に高度をこちらに合わせてくれるので、頭への溜め斬りだけはかなり楽。 ある程度近くに寄ったら高度を考えずに溜め始めよう。後は相手が勝手にこちらの前に顔を差し出してくれる。 但し水中で振り向きを狙うというのは回避面において極めて危険な行為でもある。 相手が振り向き終わってから当てるのではなく、相手の頬を削ぐ感じで顔の端に当て、少しでも回避時間を稼ごう。 回避が上手くいかないなら電撃ブレスなどの隙に抜刀→回避で。 角以外を破壊するには攻撃後の隙に抜刀→回避でコツコツ行こう。 太刀 練気ゲージが溜めづらく、攻撃力不足に陥りがちなので、相性は悪い。 地上 罠や閃光玉で動きを封じない限り、練気ゲージは非常に溜めにくい相手。 特に軸合わせの際に全体が大きく動くので、慣れないと部位破壊もままならない。 共通の通り、ラギアから見て左側の腹付近に張り付けば少し楽になる。 ただし欲張ると広範囲に強力な一撃が当たる事も少なくないので、 被弾を避けるべく2~3発入れた後は、相手の行動に合わせて回避をする事。 もっとも地上に上がっているのなら、ここでゲージを溜めておかないと勝利は難しい。 水中 隙が少なく納刀して逃げる事が多くなるので、地上以上に練気ゲージを溜めづらい。 地上と変わらず軸合わせでよく動くので、頭も尻尾も部位破壊し辛い。 逆に背中と胸部はやり易くなり、基本は数回斬って即回避を心がける。 しかし張り付いて攻撃する関係上、とにかく視界を遮りがちで連続攻撃が行えず、 特に胸部付近に陣取ると、振り向きの腕に辺り大回転がキャンセルされてしまう事も。 この振り向きによる削りダメージも馬鹿にならないので、攻撃は必ず相手の行動後に。 また水中では踏み込み斬り→縦斬りがつながらないことにも注意。 とにかく攻撃力不足に陥りやすいので、疲労時の閃光玉やシビレ罠で少しでも動きを抑制したい。 時間のかかる相手といって、やみくもに攻撃すると蓄電・放電で一気にやられてしまう。 オトモのお面をアイルーフェイクにすると怯みを誘発しやすいかもしれない。 片手剣 地上と水中で相性が逆転する。地上戦での猛攻が攻略の要。 地上 最大のチャンス。突進を多用してくるが、近づくのも離脱するのも得意な片手剣には格好の獲物。罠も爆弾もフル活用でガンガン攻めるべき。 基本的に胸や足を攻撃するが、その場合プレスが避けにくくなる。モーションが見えてから攻撃を止めてもガードが間に合う。 ラギアの移動時に尻餅をつきやすい。なるべく飛び込み斬りからSAのついた状態で攻撃しよう。 水中 ラギアの動きは機敏になり、こちらの動きは緩慢になる。片手剣の最大の持ち味である張り付き攻撃ができないため、かなりの苦戦を強いられるだろう。 とにかく慎重に。二、三回攻撃したら即離脱が基本。地上戦のように滅多切りは禁物。 特に注意すべきは放電、横回転攻撃、側面タックル。放電は素直にガードしよう。他二つは回避性能があれば楽だが、無ければ予備動作前に回避していないと厳しい。 一方で、立ち回り自体はそれほど難しくない。距離感がつかみにくいことを除けば、飛び込み斬りで一気に接近できるうえ、とっさのガードも可能。 ただし、討伐時間が長くなるため消耗戦になりがち。さっさと捕獲してしまうのもいい。 双剣 素早く動け、一撃離脱も可能な双剣との相性はいいだろう。 地上 動きも鈍く、機動力のある双剣にはただの的。 振り向き時やスライディング突進を追いかけて、斬り払いからのコンボを胸、頭、尻尾に決めよう。 ただし、陸上とはいえ一撃自体は重い。攻めすぎには注意。 また、鬼人化しているとのけぞらないので、移動時や後退時の脚判定で消耗しないようにしよう。 水中 地上とはうってかわって動きが目に見えて俊敏になる。 慣れないうちはターゲットカメラを使い、常にラギアを正面にとらえるとよい。 水中では帯電して、重い攻撃を何発も繰り出してくるので危険。 推進力の高い斬り払いをメインにしつつ、回避を徹底し、陸戦時よりコンボを少なくして挑むといい。 注意すべきは突進(弱)、突進(強)、蓄電。特に乱舞中に蓄電を決められると痛いので、使わないが吉。 ハンマー 地上 振り向きスタンプ(溜め攻撃3)や振り向き溜め攻撃2で頭を狙い続けよう。 近づきすぎると頭の位置の関係上、横攻撃や溜め1攻撃が空振りしやすい。 オトモがいるなら横腹などを狙っても良いが、回避する方向に気をつけないと痛手を負う。 水中 地上と同様に基本は振り向きスタンプ狙い。 追うのは溜め攻撃の仕様上難しいので、突進待ちで溜め1 or 溜め2を当てていく。 頭を狙うのが難しいなら背中や腹狙いで疲労を誘うのも有効。 狩猟笛 地上 ぶん回しや後方攻撃で頭部狙い。 柄殴りで尻尾を切断することも不可能ではないのでどうしても笛で切断したければここでやっておく。 ダウンした時は斬属性より破壊しやすい電殻が狙いやすい。 水中 旋律のおかげで機動力は確保できているものの、ガードも緊急回避もない水中戦は慣れない内は非常に危険。 下方向にも判定の強めなスタンプを多用して疲労状態を誘発させたい。 怒り時の二連タックルは避けられるようになるまでは無理に攻めずおさまるまでエリア移動することも考慮に入れておく。 回避性能があると回転攻撃が避けやすくなり戦いやすくなる。 ランス 地上 ガード性能+2があれば全ての攻撃を削り無しで受け止められるので楽に戦える。 基本的に胸付近に張り付いて攻撃をすれば問題ない。 水中 ハンターの動きが鈍くなり、回避が難しくなる水中で、回避せずに攻撃を受け止められるので相性は最高レベル。 基本的に張り付いて戦う。蓄電はガードできるが、放電の時に発生する火花はガードできないので注意。 とは言っても後ろに回避ができるので範囲から逃れることは容易。 スタミナ切れには注意したいが、スタミナ急速回復があればスタミナを気にせず、ガンガン攻められるのでおすすめ。 心眼があればさらに安定する。 ガンランス 相性は結構良い。ガード性能+2推奨。雷耐性や気絶無効をつけるとさらに安全になる。 砲撃主体なら砲術王、斬撃主体なら火属性攻撃強化など推奨。 オトモと距離があると突進ばかりになり、攻撃チャンスが減るのでオトモから離れ過ぎないよう注意。 地上 地上に上がっている間は特に怖い攻撃はない。とにかく張り付いて攻撃しつつ、要所でガードするだけ。 尻尾切りは水中だとやりにくいので罠を仕掛け一気にやってしまおう。 水中 1にガード、2にガード。どんな攻撃も防げばチャンスが出来る。ターゲットカメラで正面に納めていれば防げないものはない。ただ、大放電だけはバックステップで逃げること。 攻撃は基本斬り上げからのコンボで安定。拡散なら溜め砲撃、それ以外は叩きつけまで決めてフルバorステップ(&リロード)。上方向も狙いやすい為、頭・背中でダウンをとろう。 移動も斬り上げ+ステップか斬り上げ連続でいい。むしろ納刀状態で見失うと危険。砥石・回復はマップ外か破壊不可の物陰推奨。 竜撃砲はノックバックしてしまうため、咆哮・蓄電ガード直後に当てるといい。 スラッシュアックス 地上 他武器同様、地上に於いては戦いやすい。注意すべき攻撃は回転攻撃ぐらい。回避性能のスキルがあると安定感が増す。 部位破壊も肉質が亜種や希少種ほど硬質では無いので斧、剣問わず頭部と尻尾の破壊はやりやすい。胸部はやや攻撃を食らいやすいので、欲張らず一撃離脱を心がけよう。 水中戦はやや苦手な武器なため、疲労状態を狙って落とし穴の罠を張るなどしてダメージを稼いでおきたい。 尚、地上で背中を攻撃するチャンスはダウンか落とし穴くらいでしか狙えないので部位破壊が目的なら覚えておこう。 水中 火力に於いては申し分ないものの、攻撃を中断するタイミングを計るのが難しく被弾も多くなりがち。 基本的にモンスターの正面には立たず左右背後からのヒット&アウェイが有効。 納刀が遅いため、接近と離脱に抜刀したままローリングで移動した方がいい場合もある。 何はなくとも接近しなくては始まらないので、水流無効や回避性能で怯みや被弾を無効化できれば戦いやすくなる。 尻尾以外の部位破壊が比較的やりやすく、特に背面を積極的に攻撃できるのは水中くらいなので破壊がまだなら優先して狙ってみよう。 ガンナー 下記から防御力が剣士より低いガンナーは慣れてないと大変不利な戦闘をしなければならない。 とにかく欲張らないこと。隙を見極めて攻めて行かないと肝心なときに攻撃範囲から離脱できなくなる。特に水中だとそのままハメ殺しに遭うこともある。 水中では飛距離が落ちてしまう、遠距離だとタックルが回避しづらくなるので諦めて近距離で戦闘しよう。 ラギアクルスの攻撃は周囲が多く、攻撃にも対処しやすいため近距離は意外と安全。 剣士にも言えるが、回避性能を発動させると攻撃をフレーム回避でやり過ごせやすくなるので水中戦に慣れてなければ可能なら優先して発動させたい。 また、左右でなく上下方向への回避を身につけることができればタックルなど回避しやすくなるため、どうしても倒せないならば回避の練習をした後で挑もう。 地上はラギアの攻撃が遅くなり、更に上陸は疲労時に行うためまさにまな板の上の鯉状態。チャンスとばかりに思いっきり攻めていこう。 とはいえ上記の通りガンナーは練習しないと特に水中戦で不利になる。加えてラギアクルスはキークエストや緊急クエストであることが多い。 剣士装備で行くという選択肢も一考に入れると良いだろう。 なお、上陸してしばらくするとまた水中に戻ろうとするが追いかけてこちらも水中に入ると水際へ戻ってきてくれる。 たとえ相手が上陸しなくともこちらが地上に上がれば水際から水中へ攻撃可能なので狙い撃ちすることが出来る。 水際ギリギリにでも立っていない限り、相手の攻撃はほとんど全て当たらなくなるので一方的攻撃が可能。 しばらく撃っていると水際から離れていくがまた水中へ入ればこっちへ戻ってきてくれるのでこの繰り返しでダメージを稼げる。 このテクニックは水生モンスター全般に通用するため、覚えておくといいだろう。 ただしこのテクニックの対策で大型モンスターは後退して徐々に遠ざかっていく。陸上と水中が面したエリアの関係もあり、時間がかかることを覚悟しよう。 ライトボウガン 共通 弱点は火属性なので、火炎弾の撃てるボウガンをセットし火炎弾+調合分を持ち込むと良い。 地上 ライトボウガンの機動力なら特に問題なく行けるだろう。 上陸は疲労時限定なうえに落とし穴も使用可能になる。 疲労が回復するとすこし行動したあと再び水中に戻るので後述から地上はチャンスだとばかりに一気に畳み掛けて行こう。 水中の項で述べている理由から、水中戦も立ち回れるのなら地上では火炎弾を温存して他の弾を使用するのもあり。 水中 水中でもある程度機動力はあるので水中の攻撃を回避できるか。全てはここにかかっている。 相手の動きが速く攻撃範囲も広いので無理せず回避してから攻撃をしていこう。 上下移動も駆使すると回避しやすいが、上下移動の回避が苦手な人にオススメな位置取りはラギアを正面に捉えて左側(ラギアから見て右側)。 ここなら上下移動せずとも回転攻撃を回避でき、タックルもラギアの奥に移動するだけで2段とも回避できるとかなり対処しやすくなる。 離れたり、位置が悪かったら銃をしまって回避しつつこちらから見てラギアの左側へ位置取ろう。 狙いづらいものの背中に火が通りやすいため背中に火炎弾が有効、加えて水中で背中の怯みを取るとダウンして大きな攻撃チャンスを作れる、 背中を破壊すると大放電が弱体化する。以降のラギアクルス希少種戦の照準の練習にもなるので、動きを見て是非狙っていきたい。 また水中ではLV3通常弾がかなり跳弾して大ダメージを稼げるので火炎弾が切れた後やダウンした時に使っていこう。 ヘビィボウガン 機動力が致命的なヘビィは一発の被弾からハメに遭って、ベースキャンプ行きとなる事もしばしばある。 立ち回りでは相性は良くないが、一方でLV3通常弾による跳弾や貫通弾は最高クラスの大ダメージを与えられる。 ただし、貫通弾をクリティカル距離から撃つと回避性能がない限り、タックルの回避が不可能でそのままキャンプ送りになるので、 通常弾主体の立ち回りの方が安全だろう。 回避性能、回避距離など生存よりの装備で行くと事故死しにくい。また、雷耐性には注意したい。 地上 地上戦は大量の弾丸をしゃがみ撃ちでバラ撒くチャンスとなる。アイテムで出来るだけ長く拘束して大ダメージを与えよう。 水中 LV3通常弾による跳弾を主体に攻撃する。 突進などを避けきれない場合の保険としてヘビィ専用のシールドも有効。 ただし、二連タックルは一段目をガードしてしまうと背後からの二段目が直撃するため、一段目は何としても回避した方が良い。 弓 地上 ロアルドロスの攻撃を一部スピーディーにした程度なので簡単に手玉に取れる。 基本的に上陸するのは疲労時になるため、ここぞとばかりに集中攻撃し一気にたたみ掛けたい。 水中戦に不向きな弓は如何にしてこの状態に持っていくかが攻略への最大の鍵となる。 水中 水中では相手の能力のほうが圧倒的に高いため数少ない隙に如何にして攻撃をねじ込むかがポイント。 とは言え、体が大きすぎてこっちを向けば近すぎてクリ距離外、余所を向いたらやはりクリ距離外、とベストの位置取りが難しい。 相手の行動をよく見て確実に攻撃を入れられるタイミング以外は手を出さない方が無難。怒り時は回避専念くらいでもいい。 また、属性弓に限られるが、属性だけを狙った攻撃であればクリティカル距離は関係ないため、属性値の高い弓で挑むという戦法もある。 チャチャ達がいるならヘイトを稼いで貰って集中的に狙われないようにし、1vs1になったら別エリアに逃げるのも悪い判断ではない。 また、ラギアクルスは疲労すると上陸するという性質を持つため、減気ビンやスタミナ奪取スキルで迅速に相手をスタミナ切れに持っていくという戦法もとれる。 剣士だと手出しできない発電攻撃は逆に攻撃チャンスになるため逆利用して攻撃を入れていこう。しかし大放電は範囲もダメージもかなりのもののため剣士以上に注意すること。
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とりあえず、MHP3から引っ張ってきたので、効果時間などはそのままにしております。 いたらない点が多々あるとは思いますが、よろしくお願いします。 -- (作った奴) 2012-01-20 12 49 02 重ねがけ効果時間は短くなってるから修正よろ -- (名無しさん) 2012-01-31 09 16 09 セロヴィドスブランが 黄 緑 紫 の旋律欄に乗っていません。上の表にも下の表にもです -- (名無しさん) 2012-07-07 01 13 23 ↑ 追加しました。 -- (名無しさん) 2012-07-09 12 56 40 (紫 空 黄)の旋律に「アグナディオン改」があったので削除 P3の名残? -- (名無しさん) 2012-10-21 10 16 21 マギアチャームとマギアチャーム=ベルがダブっていたので修正 -- (名無しさん) 2013-01-05 21 19 05